東京都美術館にて福田美蘭展開催(7/23~9/24)

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東京都美術館にて7月23日(火)から開催される福田美蘭展。その記者発表会が東京都美術館にて6月26日(水)に開かれました。昨春リニューアル以降、初の現役作家の個展となる今回の展覧会の見どころが紹介されました。

上野×都美×福田美蘭
1990年代以降の代表作から本年制作のものまで約70点が公開されるとのことですが、中には今回が初公開となる新作20点も展示され、福田美蘭の”今”がみれる展覧会になります。都美の設計を手掛けた、前川國男へのオマージュ作品や、都美のロゴをモチーフにした作品、など作家のルーツとしての「上野・東京都美術館」がひとつのキーワードになっているとのこと。

独特の異なった視点
絵画の既成概念に新しい視点を投げかける、古今東西の名画をモチーフにした彼女の代表作は見逃せない作品です。「モナリザ」を描いたダヴィンチが見ていただろう、休憩中のモデルの女性を描いた「ポーズの途中に休憩するモデル」(2000年)を始めとして「レンブラントを持った自画像」(2002年)、「安井曾太郎と孫」(2002年)などが展示されます。

”時代を映す鏡でありたい”
このように語る福田美蘭は社会に静かなまなざしをむけた作品を数多く制作しています。今回は、東日本大震災と向き合い制作された「春・夏・秋・冬」の4連作や、9.11テロをテーマにした「ニューヨークの星」(2002年)などが公開されます。




概要
会期 2013年7月23日(火)~9月24日(日)
開室時間 9:30~17:30(*金曜日は21:00まで)
休室日 月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)
(9月16日、23日は開室)
会場 東京都美術館 ギャラリーA.B.C
主催 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史財団)
出品数 約70点(本展覧会のための新作含む)
観覧料 一般800円、団体600円、65歳以上500円、学生400円
*高校生以下は無料



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