American Apparel バングラデシュの劣悪な労働環境などを訴えた広告

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バングラデシュの劣悪な労働環境などを訴える
今回のアメリカンアパレルの広告は、バングラデシュ出身のマックス自身がモデルとなり、バングラデシュの劣悪な労働環境や製造業に携わる小売業者の責任問題を訴える内容であることから、世界各国から話題を呼び、国際的なビジネス紙やファッション紙でも取り上げられた。従業員に対する公正な賃金、安全な労働環境、そして衣料の提供、このすべてを行う企業としての誇りがこのスローガンに込められている。今回のこのマックスの広告は日本国内、紙媒体としてはSTREET MAGAZINE (5月12日発売号 表4)、のみでの展開する。
この広告は、各国で話題となりELLE、the Huffington Post、the Dailymail、Glamour Magazine、Le Nouvel Obs(フランス)、Le Parisien (フランス)、その他数々のweb媒体にて取り上げられ、多くのシェアを獲得している。


Meet Maks.
2010年からアメリカンアパレルのマーチャンダイザーとして活躍しているマックスはバングラデシュの首都、ダッカの出身である。幼い頃に厳格なイスラム教徒の両親と共にモスクに通ったことは、今でも鮮明な記憶として残っている。4歳の頃、カリフォルニアのマリナ・デル・レイに移住し、ダッカから遠く離れても従順にイスラム教を信仰していた。高校入学後は自らのアイデンティティを確立させ、徐々にイスラムの伝統から距離を置き始めた。マックスは自分のクリエイティビティを思う存分に表現する場所を常に探していた為、この撮影を快く引き受けた。
マックスは南カリフォルニアの文化に魅力を感じているが、その街の奥深くにある魅力を見つけるのはすごく難しいことだと考えている。また、彼女は自らをバングラデシュ人かアメリカ人かといった枠に当てはめようとはせず、自分だけのアイデンティティを大切にしている。それこそ、多様なロサンゼルスという街がマックスを必要不可欠な存在にしている理由だ。そしてもちろん、彼女は成長し続けるアメリカンアパレルファミリーにとっても特別な存在なのだ。マックスが着ているこのハイウエストジーンズは、ロサンゼルスのダウンタウンにあるアメリカンアパレルの工場で、正当な賃金が約束され、福利厚生が整った環境で働いている23人のアメリカ人によって作られた。


アメリカンアパレルについて
アメリカンアパレルはカリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウンに拠点を置き、垂直統合型アパレルメーカーとして、製造、卸販売、小売業を一貫して行っております。
「スウェットショップフリー」を経営理念として掲げ、100% Made in USAのベーシックかつクラシックなブランドアイテムを展開しています。また、アメリカをはじめ、日本を含むアジア諸国、メキシコ、ブラジル、アイルランド、オーストリア、ベルギー、オランダ、スウェーデン、スイス、イスラエルを含む世界20ヶ国で249店舗を展開し、また高品質Tシャツやカジュアルで着心地の良いアイテムを、他ブランドやスクリーンプリント業者に販売しております。
http://www.americanapparel.co.jp


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