ストリート・アーティスト、エル・ボチョ国内初個展「ベルリン 東京」開催(9/16~10/15)

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104GALERIE(東京 池尻大橋)にて、2016年9月16日(金)から10月15日(土)の期間、エル・ボチョの国内初個展「BERLIN TOKYO」が開催される。

エル・ボチョは、ベルリンで最も有名なストリート・アーティスト。イラストレーター、タイポグラファーとしての活動を経て、現在はベルリンを拠点に活動。
ベルリンの壁崩壊20 周年を記念した CNN インターナショナルによる企画「Go Beyond Borders」(2009 年)では、40km ものテープを使用した作品を発表。高い注目を集めた本作は、のちに、世界最高峰の広告賞のひとつである「Clio Awards – Contents & Contact 部門」金賞(ニューヨーク/ 2010 年)、ヨーロッパで最も歴史ある国際広告芸術祭「Golden Award of Montreux 2010 – Best Use of Media 部門」金賞(スイス・モントレー/ 2010 年)を受賞。

「コミュニケーション」と「都市生活」を主題に、作品を制作。「都会に住み、生活の要素を作品に使用する。この一定の流れは公衆とのコミュニケーションだ」と、ボチョ。ギャラリーや美術館など特定の場所を訪問しない人にも届くよう、アートシーン外のストリートで発表することを重要視してきた。

二つの会場での開催となる本展では、「都市」をテーマに、東京滞在で新たに制作した作品をはじめ、新旧のペインティングを発表。過去から現在までの活動を包括的に展示。104GALERIE では、ペインティングの他、ステンシルを用いた作品、版画など、小作品を20点ほど出展予定。

自然光が入る半屋内スペースの104Rmond では、代表作である女性のポートレイトを描いたシリーズ「CITIZENS」を含むインスタレーション展を開催。また、会場では、ボチョが普段から持ち歩き、アイデアを描きとめているスケッチブックも見ることができる。

また、アーティストを囲んでのオープニング・レセプションや、ライブ・ペインティングも開催予定。

【プロフィール】
EL BOCHO(エル・ボチョ)
ストリート・アーティスト
べルリンを拠点に活動。1997 年からストリート・アート活動を始める。 主な活動に、べルリンの壁崩壊 20 周年記念 CNN インターナショナルの「Go Beyond Borders project」(2009 年)、世界最大のテープ アート作品を制作した「Urban affairs at stattbad berlin」(2009 年) など。フランクフルター・アルゲマイネ誌をはじめとする国際的な新聞や書籍、雑誌にて、 イラストレーターとしても活躍。

【オープニング・レセプション】
9月16日(金)
18:00-21:00 作家来廊

▶ EL BOCHO「BERLIN TOKYO」
会期:2016年9月16日(金)-10月15日(土)
営業時間:12:00~20:00
休廊日:水曜日
会場
1:104GALERIE( 東京都目黒区青葉台 3-22-1 目黒ハイツ 104) Tel:03-6303-0956
2:104Rmond( 東京都目黒区大橋 1-6-4 坂本ビルガレージ内)
www.104galerie.com


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