デヴィッド・ボウイ展開催、内覧会に女優二階堂ふみさんら(4/9まで)

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20世紀で最も影響力のあるアーティスト、デヴィッド・ボウイの世界観やキャリアを総括した大回顧展「DAVID BOWIE is」が、 寺田倉庫G1にて1月8日から開催。

ボウイ展は 2013年にロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館からスタートし、これまで世界9都市を巡回している。

世界的にも音楽や、アート、ファッション、文化そして社会に影響を与え、人々をインスパイアし続けるデヴィッド・ボウイの世界観やキャリアを総括した本展は、アジアでは日本が唯一の開催国。もし存命であれば70 回目の誕生日であった1月8日から本展覧会は開催し、親日家としても知られるデヴィッド・ボウイへのファンの熱い想いを受け、初日のチケットは完売でスタートした。

会場ではヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の監修により、ボウイのアーカイヴに所蔵される75,000点の中から厳選された300点以上の貴重な品々が、音楽と映像による演出効果を用いて展示。来場者は入り口でヘッドフォンを手渡され、音楽やインタビューとシンクロした展示品を鑑賞し、デヴィッド・ボウイの世界に没入できる。

また、デザイナーの山本寛斎さんの衣装や、本人が描いた三島由紀夫さんの肖像画、写真家の鋤田正義さんが撮影したジャケット写真など日本に関わりの深い作品が観られるのも日本のファンにとっては嬉しいことだろう。

日本独自コーナーとして映画「戦場のメリークリスマス」で共演した、北野武、坂本龍一が当時の撮影やボウイを語った撮り下ろしインタビュー映像も上映されている。

また、内覧会では日本展のオフィシャルサポーターとして女優の二階堂ふみさんがイベントに出席。

二階堂さんは、「10代の頃ボウイと出会い、最初はビジュアルがかっこいいと思って好きになった。一番好きな曲である『Changes』を聞くと、前を向いてポジティブになろうという気持ちになる。ボウイの『変化を恐れず、新しいことに挑戦し続けてきた姿』にとても影響を受けた。私にとっての、ボウイとは『ずっと追い続けていきたい方』。親日家で、私が生まれる前から日本に来日して、日本が大好きで、日本の文化をリスペクトしているのが伝わり、日本人としてとても嬉しいと思う。ボウイの一番の魅力は、引き出しが沢山あり知れば知るほど溢れる魅力があること。展覧会では、ボウイが着用した山本寛斎さんのデザインした衣装があり、この衣装を実際に着ていたことを想像してゾクゾクした。今回の展示は、ありのままのボウイがあらわれており、長くボウイを追い続けた方にも新しい発見があり、これから知っていく世代の方にも楽しめると思います。」と、展覧会の魅力をアピールした。

1月5日には、VIP特別先行内覧会も行われ、このイベントのために日本に戻ってきた女優の桃井かおりさんは、「これが見たくて朝の5時に戻ってきたの。デビッド・ボウイのレコードはほとんど持っている。全部オリジナルって本当に凄い。ボウイの音楽は、今聞いても、ちっとも古くなってない。以前は、ロンドンの友人にラジオから流れる新曲をテープにとって送ってもらい聞いていた。音楽を自分で掴みに行っていた感じ。展覧会では、衣装や、個人的なビデオが観られてとても嬉しい。日本でここまでの展示はなかなかやれないので感動したわ。」と、ボウイの魅力を語った。

LUNA SEA 、X JAPANのSUGIZOさんは、「30年来のファンとしてはじめてボウイ自身の具現化した魂に触れた気がする。これだけ沢山のメディアがきていることにも感動しています。」

SUGIZOさんと一緒に登壇したGLAYのTAKURO さんは、「ボウイは自分の子どもの頃からのヒーロー。たくさんのものが日本にきてくれて本当に嬉しいです。まだまだ見きれてないので、何度も何度も足を運ぶことになると思います。」

デザイナーの山本寛斎さんは、「会場にはいくつもの衣装がありますが、私自身の眼から見て「寛斎の作ったモノ」が一番彼にぴったりきていると思う。寛斎の衣装を着ると、お客さんが一番のってくれると彼がいつも話していたから。」と、それぞれコメントした。

VIP特別先行内覧会には、その他にも写真家の鋤田正義さん、スタイリストの高橋靖子さん、栗原類さん、小林克也さん、野宮真貴さん、鬼奴さん、Mappyさんなど著名人や、ボウイと直接関わりのあった方、ボウイ・ファンの方などが多く来場し、ボウイ展の魅力やエピソードを語った。全世界を魅了し、大成功を収めてきたボウイ展が所縁の深い地である、ここ日本でついに開幕。展覧会は4月9日まで寺田倉庫G1ビルにて開催される。

展覧会名:「DAVID BOWIE is」
会期: 1 月 8 日(日)~4 月 9 日(日)
時間:<火~木・土・日・祝>10:00~20:00(最終入場 19:00)
<金>10:00~21:00(最終入場 20:00)
休館日:毎週月曜日(但し、1/9、3/20、3/27、4/3 は開館)
会場:寺田倉庫 G1 ビル(東京都品川区東品川二丁目 6 番 10 号)
チケット料金(税込):<一般>前売¥2,200 / 当日¥2,400
<中学生・高校生>前売¥1,000 / 当日¥1,200
<限定オリジナルグッズ付き>¥5,000 ※前売りのみのお取り扱い。当日券の販売はありません。
<ALL TIME>¥3,000 ※前売りのみのお取り扱い。当日券の販売はありません。
公式サイト:www.DAVIDBOWIEis.jp
公式 SNS:@davidbowieisjp(Twitter、Facebook、Instagram いずれも)
お問い合わせ先(ハローダイヤル):03-5777-8600(営業日時:全日/8:00~22:00)
チケットの購入方法に関するお問い合わせ先:0570-02-9111(チケットぴあインフォメーション)


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