【PHOTO REPORT】DesigualがNew York Fashion Weekでショー開催

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スペインのファッションブランド「Desigual」がNew York Fashion Weekで2018SSショーを開催した。

ショーで行われたパフォーマンスについて先ごろパートナーシップを締結した著名なフランス人アーティスト兼クリエイターであり、イメージメーカーとしても活躍するJean-Paul Goude氏がインタビューに答えた。

– ショーのコンセプトについて教えてください。

とてもシンプルです。「私たちがよく知っているファッションショー」というアイディアに基づき、今回はコンテンポラリー・バレエ風に振り付けをしてお 披露目しました。

– 背後にあるインスピレーションについて教えてください。

ファッションショーは長年の間、観客にとって、ひどい有様にコーディネートされたモデルたちを見るだけというものでしかありませんでした。私個人の意見では、ずっと素晴らしいエンターテイメントとなる可能性を秘めたものであったのに、それを台無しにしていたのです。
ですから、今回私自身が Diaghilev のロシア・バレエ団に対して長く抱いてきた夢を実現しようと決意し、Michel Fokine(Diaghilev の有名振付師)に敬意を表して Ryan Heffington を、Igor Stravinsky に敬意を表して Sam Spiegel を起用したのです。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当のことですよ!

– 「Unexpected」という Desigual の春夏 2018 コレクションのコンセプトをどのように伝えますか?

私が言えるのは、観客の皆さんが、私たちの思惑通りにショーを「unexpected 」なものだと感じてくれることを祈るのみ、ということです。

– DesigualのDNAから、どのような要素をショーに取り入れようとしたのでしょうか。

文化的多様性、クチュールを一般化しれた形態としてのストリート・シック、お祭りムード、オリジナリティ、リズム、ユーモア。これらは DesigualのDNAだけでなく、私自身の価値観も表すものです。私たちには同じ波長があるのでしょうね。

– パフォーマンスは、Desigual について知るのにどう役立ちますか?

Desigual の伝統的な価値観と私自身の価値観を組み合わせることで、ブランドの新しい方向性を理解する手助けとなるはずです。

モデルとは異なり、ダンサーたちがショーに与えるものは何でしょう?

彼らは、お互いの専門スキルの性質を通して補完し合うのです。違いと、その違いが生み出す相乗効果。これこそが、ショーで表現したかったことです。

– 創造の過程の中で、何を感じますか?

物事がうまく進んでいるときには、両耳が真っ赤になって、熱くなるような感じがします!




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