「寺田倉庫」が、第27回モンブラン国際文化賞受賞。2018年8月8日(水)に授賞式開催

寺田倉庫(代表取締役 中野 善壽氏)

天王洲エリアリバイバルで注目を集める寺田倉庫(代表取締役 中野 善壽氏)が、アーティストを影で支える人々の活動を称えるアワード「第27回モンブラン国際文化賞受賞」を受賞。

「モンブラン国際文化賞」は、モンブラン文化財団によって1992年より毎年実施され、文化芸術の分野において、長年にわたり情熱と強いヴィジョンを持って、若い才能の育成や、アーティストの活動をサポートし続けている個人または団体の栄誉をたたえるアワード。今までに、アーティストのオノ・ヨーコ氏、歌舞伎俳優の市川猿翁氏、指揮者の小澤征爾氏、音楽家の坂本龍一氏などが受賞してきた。

2018年度は、今年度の受賞者は、2020年を見据え天王洲エリアリバイバルや日本におけるモダンアートシーンの分野でのダイナミックな活動など、未来の新しい形のアートパトロンとして活躍されてきた「寺田倉庫」(代表取締役 中野 善壽氏)に決定。日本における同賞の受賞者としては初の法人格となる。

2018年8月8日(水)には、寺田倉庫B&C HALL(東京都品川区)にて授賞式が開催。


【寺田倉庫】
1950年、東京・天王洲の地に創業した寺田倉庫は、スペースを活用するノウハウを駆使した保存・保管の技術向上を追求しており、美術品、ワイン、メディアといった専門的な商品の保存・保管技術においては業界内で高い評価を得ている。近年では、アートの発信地・集積地としての天王洲をコンセプトに、アート関連事業に注力。その領域は美術品修復施設や画材ラボ、ギャラリー、ミュージアム等の施設運営、また後世に継承されるべき伝統芸能のサポート等芸術文化活動への積極的な支援など多岐にわたる。


《第27回モンブラン国際文化賞 各国の受賞者》
日本:寺田倉庫 Warehouse TERRADA (天王洲エリアリバイバルとアートの支援)
ブラジル:モニカ・ナドール (JAMAC アートプロジェクト)
中国;広州時代美術館 (コンテンポラリーアートの普及)
フランス;サンドラ・ヘジェダス (SAM アートプロジェクト)
ドイツ:ユルゲン・ウェセナー (前衛芸術家の支援)
ギリシャ:Phenomenon / Anafi(アナフィ島 フェノミナンアートプロジェクト) (コンテンポラリーアートのコレクションと保護)
イタリア:メモ財団 (コンテンポラリーアートの支援)
香港:クレール・ヒューとジョナサン・チャン (アジア・アート・アーカイブ)
韓国:ユン・ジョン・チョイ (パラダイス文化財団/パラダイス福祉財団)
中南米:ホアン・ヤール (チリの地元アーティスト支援)
中近東:ザザとフィリップ・ジャブレ (レバノンの文化発展への寄与)
メキシコ:ヨシュア・オコン (SOMA 芸術家委員会)
ロシア:アーシャ・フィリッポーヴァ (非営利文化センター「PROEKT_FABRIKA」などアーティストへの継続的支援)
スペイン:ホセ・マリア・ラファンテ (ラファンテ・アーカイブ)
スイス:ユーベール・ルゼール (多様なアート作品のコレクション)
イギリス:キャサリン・ぺティタガス (ライブ・アート・プログラム)
アメリカ:ローラ・ドネリー (アート・マターズ)


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