第16回文化庁メディア芸術祭、受賞作品発表

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平成24年度[第16回]文化庁メディア芸術祭実行委員会より、メディア芸術祭賞(文部科学大臣賞)の受賞作品・受賞者が発表されました。

文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。
本年度の応募は、過去最多となる海外71の国と地域からの1,502作品を含む、合計3,503作品。
その中から、厳正なる審査の結果、部門ごとに、大賞1作品、優秀賞4作品、新人賞3作品を、功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった4名が選出されました。
来年2月12日に開催する贈呈式にて、各受賞者に賞状、トロフィーが贈呈されます。

また、2月13日から24日までの12日間、国立新美術館(東京・六本木)をメイン会場に、受賞作品等を紹介する受賞作品展が開催されます。会期中は作品の展示・上映のほか、受賞者によるプレゼンテーションやシンポジウム等が実施されます。
魅力溢れるメディア芸術作品が一堂に会する貴重な機会に、ぜひ足を運んでみてください。


第16回文化庁メディア芸術祭 受賞作品


■アート部門

□大賞
『Pendulum Choir』 Cod.Act (Michel DECOSTERD / Andre DECOSTERD)

□優秀賞
『欲望のコード』 三上 晴子
『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』 SOL CHORD(前田 真二郎/岡澤 理奈)
『Bye Buy』 Neil BRYANT
『On Pause』 Mikhail ZHELEZNIKOV

□新人賞
『Outback and Beyond』 Grayson COOKE / Mike COOPER
『Species series』 YANG Wonbin
『Strata #4』 Quayola

■エンターテインメント部門

□大賞
『Perfume “Global Site Project”』
 真鍋 大度/MIKIKO/中田 ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康

□優秀賞
『あさっての森』 三木 俊一郎
『勝手に入るゴミ箱』 倉田 稔
『水道橋重工「KURATAS」』 倉田 光吾郎/吉崎 航
『GRAVITY DAZE/ 重力的眩暈:
 上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』
 外山 圭一郎(GRAVITY DAZEチーム)

□新人賞
『どうでもいいね!』 IDPW
『永野 亮「はじめよう」』 新井 風愉
『ハイスイノナサ「地下鉄の動態」』 大西 景太

■アニメーション部門

□大賞
『火要鎮』 大友 克洋

□優秀賞
『アシュラ』 ジョージ 秋山/さとう けいいち
『おおかみこどもの雨と雪』 細田 守
『グレートラビット』 和田 淳
『グスコーブドリの伝記』 杉井 ギサブロー

□新人賞
『布団』 水尻 自子
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』 モンキー・パンチ/山本 沙代
『Oh Willy…』 Emma De SWAEF/Marc James ROELS

■マンガ部門

□大賞
『闇の国々』 ブノワ・ペータース/フランソワ・スクイテン
 訳:古永 真一/原 正人

□優秀賞
『岳 みんなの山』 石塚 真一
『ましろのおと』 羅川 真里茂
『ムチャチョ ある少年の革命』 エマニュエル・ルパージュ
『GUNSLINGER GIRL』 相田 裕

□新人賞
『凍りの掌 シベリア抑留記』 おざわ ゆき
『千年万年りんごの子』 田中 相
『ぼくらのフンカ祭』 真造 圭伍

■功労賞
佐藤 茂 (音響技術者)
江並 直美 (電子出版物プロデューサー)
大河原 邦男 (メカニックデザイナー)
小長井 信昌 (編集者)

※このほか、優れた122作品を審査委員会推薦作品として選定


第16回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展


会  期= 2013年2月13日(水)~2月24日(日)
入場無料

メイン会場= 国立新美術館 1階 企画展示室1E 
       (東京都港区六本木7-22-2)
休 館 日= 2月19日(火)
開 館時 間= 10:00~18:00(金曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで

サテライト会場= シネマート六本木 他
※サテライト会場では、作品上映やマンガライブラリー、シンポジウム等を実施する予定です。
※イベント、各種プログラムの詳細は1月に公式ウェブサイトで発表します。


●文化庁メディア芸術祭公式ウェブサイト
http://j-mediaarts.jp


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