【FREITAG News】新ライン『REFERENCE』が登場 

フライターグ・リファレンス(FREITAG REFERENCE):アップサイクルを、最もエレガントなかたちで。

チューリッヒ発のバッグマニュファクチュールが新たな章を開く。新世代の「REFERENCE」は、ブランドの不変の姿勢に、洗練された職人技と洗練された美学を融合させています。

REFERENCE は、FREITAG のストーリーに新たな章を刻みます。ブランドの原点である革新的なアップサイクルの思想に、これまでにない洗練された美しさを融合させた、新しいコレクションです。その幕開けを飾るのが、磨き上げられたクラフトマンシップとタイムレスな美しさを備えた、4つのバッグです。すべてのバッグには、道路を走るトラックの幌として第一の役目を終えた、個性豊かなトラックタープを職人が一枚一枚丁寧に選定して使用。モノクロームのデザインでありながら、一つひとつが世界にひとつだけの REFERENCE となっています。

1993 年の創業以来、FREITAG は、使用済み・廃棄素材を用いた、タイムレスで長く愛用できる一点モノのバッグをつくり続けてきました。そして今、チューリッヒのバッグマニュファクチュールは新たな章を開きます。そのインスピレーションとなったのは、「日常から特別な夜、そして大切な瞬間まで、多用途に使えるバッグが欲しい」という、かねてから寄せられていた顧客の願いです。2009 年に初めてローンチされ、今回ゼロから再構築されたREFERENCE ラインは、30 年に及ぶアップサイクルの専門知識と、伝統的な職人技の精密さを融合させています。洗練されたミニマルな美しさを備えた 4つのバッグが、2026 年 10月 8日、新たな時代の始まりを告げます。

The craft is the message(クラフトこそがメッセージ)

REFERENCE は、職人技を発見し、既成概念を問い直し、そして技を磨き続けることを体現したコレクションです。FREITAG にとって、そのクラフトとは、使用済みトラックタープを新たな価値へと生まれ変わらせること。REFERENCE では、その原材料を大胆に再解釈し、元の姿がほとんど分からないほど洗練されたプロダクトへと昇華しています。その背景にあるメッセージは、「トラックの幌は、クラシックな高級素材に決して引けを取らない」ということです。情熱と細部への徹底したこだわり、そして長年培ってきた経験をもって向き合えば、その魅力は最大限に引き出されるのです。FREITAG で 16 年間プロダクトデザイナーを務めるアン・バッハマン(Anne Bachmann)が、この新世代のバッグをデザインしました。

彼女の姿勢はこうです。「使い込まれたトラックタープは、その物語を隠す必要はありません。どれもが内に秘めた、ありのままのエレガンスを持っています。REFERENCE はそれを一貫して中心に据えているのです」

バッグ以上の存在

REFERENCE は、スタイルへのこだわりとサステナビリティへの意識は両立できるという、FREITAG からのメッセージです。一点モノに使用されるトラックタープ は、ヨーロッパ全土から探し出され、厳しい基準のもとで選び抜かれます。バッグは、ヨーロッパの生産パートナーのもとで、熟練した職人による丁寧な工程を経て少量ずつ製造され、特注ノを選ぶことは、資源に配慮した素材選び、時代に左右されない美しさ、そして使い捨てではない価値観を選ぶという意思表示でもあります。先を見据えたデザイン、高品質なものづくり、そして修理しながら長く使い続けられる設計によって、バッグはより長く、より豊かな時間をともにします。それこそが、私たちが考えるサーキュラーエコノミー(循環型経済)のあり方です。」のアクセサリーパーツの一部はスイス国内で製造されています。FREITAG の CEO、ジャニーン・ビューラー(Janine Bühler)は、次のように語ります。「REFERENCE は、バッグというかたちで表現されたFREITAG の思想です。この一点モノを選ぶことは、資源に配慮した素材選び、時代に左右されない美しさ、そして使い捨てではない価値観を選ぶという意思表示でもあります。先を見据えたデザイン、高品質なものづくり、そして修理しながら長く使い続けられる設計によって、バッグはより長く、より豊かな時間をともにします。それこそが、私たちが考えるサーキュラーエコノミー(循環型経済)のあり方です。」

バッグの救急箱

摩耗や経年変化も、充実した人生の一部です。だからこそ、すべての REFERENCE には「リペアキット(Repair Kit)」が付属しています。これはバッグ本体と全く同じ個体のトラックタープから作られたポーチで、中には裏地の切れ端とオリジナルの縫い糸が入っています。長い年月をともに過ごした先で修理が必要になった際には、このキットを使って、そのバッグ自身のオリジナル素材で修理することができます。ポーチから糸や裏地を取り出せば、カードや鍵などを入れるケースとしても使用可能です。

インスピレーション源としてのインダストリーと歴史

プロダクトデザイナーのアン・バッハマンは、FREITAG の歴史とアイデンティティが肌で感じられる自社工場からインスピレーションを得ました。「工場を回るたびに実感するんです。美しさは、それが意図されていない場所にこそ生まれる、と」。幌の切れ端、カッターナイフ、そして巨大な洗濯機の狭間で、彼女は一風変わった、ギザギザのある金属片に目を留めました。それは重量ラックの棚を固定するための、歯付きの金属製フックでした。この工業的なアーティファクトから、REFERENCE の中央を飾る、ブランドロゴが刻印された印象的なマグネット式の留め具(クランプ)が誕生したのです。

多彩な使い方を叶えるバッグ、細部まで考え抜かれたデザイン

FREITAG REFERENCE の新しい章は、4 つのバッグモデルからスタートします。R201 ELLY は、必要なものだけをスマートに持ち歩ける、ミニマルなクロスボディバッグ。R202 BATES は、実用的なデイリーバッグからエレガントなイブニングバッグへと、シーンに合わせて自在に表情を変えます。R203 MAZIE は、取り外し可能なポーチを備えた大容量のトートバッグ。折りたたんでコンパクトなサイズにすることもできます。そして R204 NANは、印象的なフォルムが目を引く、現代的なショルダーバッグです。4 つのモデルに共通するのは、特徴的な台形のシルエット、サイドの立体感を生み出すステッチ、そしてリサイクルポリエステルを使用したライニングです。これらがコレクションに独特のアイデンティティと視覚的な軽やかさを与えています。すべてのバッグは様々な方法で持ち運ぶことができ、考え抜かれたインナーデザインと、驚きのあるディテールを備えています。

パティナが生み出す、世界にひとつの表情

ヨーロッパを走るトラックの長い旅路は、タープに傷や擦れ、しわ、そして無数のラインといった、激動の人生の痕跡を残します。それらは、長い年月を走り続けてきた証であり、一枚一枚に宿るパティナ(経年変化の美しさ)です。このパティナこそが、すべてのバッグを世界にひとつだけの存在にしています。今秋登場する新しいコレクションでは、ヨーロッパの輸送ルートが生み出したホワイト、シルバー、レッド、ブルーの美しい色彩を中心に展開。さらに、数量限定のブラックもラインアップに加わります。そして、REFERENCE のストーリーはこれからも続きます。2027 年春と秋には、新たなバッグモデルとシーズナルカラーの発売を予定しています。

FREITAG REFERENCE

未来を見据えた揺るぎない思想と、情熱を注ぎ込むクラフトマンシップの融合。REFERENCE は、FREITAG
の哲学を新たなかたちで体現し、アップサイクルとエレガンスは決して相反するものではないことを示します。

取扱店
世界各国の FREITAG ストア、一部の既存・新規取扱店舗、FREITAG 公式オンラインストア(freitag.ch)

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