海外セレブ達も並んで食べる『Cafe Habana TOKYO』が渋谷/代官山エリアにOPEN!!（5/28)

2016.05.27

2016年5月28日（土）にNew York発のキューバ料理『Cafe Habana(カフェハバナ』がついに日本初上陸します。

「Cafe Habana」は、1997年にSean Meenan氏がメキシコシティにあるチェ・ゲバラとフィデル・カストロがキューバ革命を企んだ場所”La Habana”にインスパイアされてオープンした”キューバンメキシカンレストラン”。
Cafe Habana本店のNYではマンハッタンのダウンタウンに位置するNOLITA(ノリータ)と呼ばれるオシャレで個性的なお店が立ち並ぶエリアにあり、地元のファンはもちろん、ミュージシャンやモデル、セレブ達にも愛されている。

様々なMENUの中でも一押しは「グリルドコーン」。本国でも人気メニューで地元ファンはもちろん、海外セレブも行列に並んで購入するほどの人気との事。
産地直送の新鮮なとうもろこしをじっくりと焼き上げマヨネーズ・チリパウダー・コクのあるチーズを豪快にふりかけた一品。お好みでライムを絞るとまた絶品。これからの時期、テイクアウトして外で食べたい商品ですね（テイクアウトサービス予定あり）

そしてシェフこだわりのハム＆チーズ、自家製ローストポークをたっぷりとプレスしながら焼き上げた「クバーノ（キューバンサンド）」も外せない。
Cafe Habana Tokyoオリジナルのキューバンブレッドにハム.スイスチーズ.ピクルスを挟んでプレス。マスタードの代わりにチポトレマヨネーズが使われてるのがCafe Habana流。食べた瞬間から口の中であふれ出すポークの旨味と病みつきになる香辛料の風味、ハムとスイスチーズとピクルスが絶妙な味わい。

その他MENUにもNY本店の自家製マリネソースにつけて焼いたCafe Habana定番の「ローストポーク」。日本オリジナルMENUで特製の照り焼きソースで焼いたチキンが食欲をそそるサンドイッチ「照り焼きチキン」などなど、今後人気店になりそう。

また今回独自に注目したのがオリジナルアパレル商品。写真をみていただけると分かるのですがストリートスタイルに取り入れてもカッコイイオリジナルのキャップ.Tシャツ.パーカーなどなどの商品が展示販売もしているのも注目！

今回のこちらのレポート(5/26)では『Cafe Habana』のオーナーSean Meenan氏が来日！彼の人柄もすごく陽気で試食会時もとても楽しめました。