10/3(Fri)~19(Sun)「TOKYO DRESS」10th Anniversary ポップアップストアが表参道にオープン！

デビューから10周年を迎える「TOKYO DRESS（トウキョウドレス）」。
10周年を記念し、縁の深い3店舗をキャラバンするPOP UP STOREを開催。第二弾として、ANGLOBAL SHOP 表参道店にて10月3日(金)〜19日(日)までポップアップストアを開催中だ。第3弾はedit for luluで開催予定。

期間中、限定商品の ラメボーダーTOPSも店頭に並ぶ。
TOKYO DRESS の商品購入者には、アロマクラフトアーティストとしての顔も持つモデルYURIのハンドメイドサシェとメモリアルリーフレットをプレゼント！
※数量に限りあり

【 TOKYO DRESS 10th Anniversary pop up store at ANGLOBAL SHOP !! 】
期間　10月3日（金）～10月19日（日）
営業時間　11時～20時　（日曜日のみ11時～19時）
会場　ANGLOBAL SHOP 表参道店

＜10th Anniversary thank you gift＞

アロマクラフトアーティストとしての顔も持つモデルYURIさんが香りのブレンドを施したハンドメイドサシェ。ラベンダー、ベルガモット、サンダルウッド、のブレンドは心と体の深い部分へのリラックスとリフレッシュをもたらす。

また、やわらかな媚薬的作用もあり、恋する心を奮い立たせる効果もあるそう。このサシェにはゴールドのチェーンと共に小さな琥珀がついている。こちらも不用なエネルギーを大地に戻しバランスを整え、安らぎと幸せな気持ちを引き寄せる。ヨーロッパでは琥珀を贈る事は『幸せを贈る』という意味を持ち、愛を導いてくれるそう。

サシェは2種類で、TOKYO DSRESS の顔になるネームを施したものと、イラストレータ小岐須雅之氏の書き下ろしイラストをプリントしたもの。イラストは「10年の節目を迎え、次の新たな扉を開くカギ」をイメージして小岐須氏が描いている。

＜10th Anniversary Leaflet＞

10周年の節目となる2014FWシーズンのルックはブランド名にちなみTOKYOを思わせる場所で撮影。それらの写真とダイレクトメールのアーカイブスをまとめ、思い出アルバムのようなリーフレットに。小岐須雅之さんのイラスト、ノーザングラフィクスの青井達也さんのデザイン、撮影はモデルの田沢美亜さんと、メイクの豊田洋介さん、フォトグラファーのHALさん。

＜About TOKYO DRESS＞

http://www.tokyodress.co.jp/
やさしさの中に潜在的な強さを兼ね揃えた大人の現代女性、それがTOKYO DRESSのイメージする女性像であり、スタイルの基本となっている。 仕事もプライベートも、自身を包み込むすべてを楽しみたいと考える現代女性たち、 その象徴でもある東京で息づく女性をイメージしてドレスを中心に「装うこと」をテーマに提案していく。

フェミニンな素材にクールなシルエット、マニッシュな素材に優しいライン、ヴィンテージからハイブランドまで、モザイクのようにバランスよくミックスされ成熟した大人の女性に向けて、甘すぎないかわいらしさと遊び心を感じさせるスタイルを発信していく。

新しい物と古い物、東洋と西洋が同居するTOKYOならではのカルチャーが生み出すライフスタイル。パリともロンドンともミラノとも違う、独自のリアルクローズをエレガントでありながら、グルーヴィーに、時間を超えていつまでも大切に思ってもらえる、飽きのこない上質な洋服造りを目指していきたいという。

14-15AWシーズンより、デイリー&ドレスアップスタイルの両方を兼ね揃えたスタイルを提案る“BOUTIQUE”、その名の通りバカンスを想像させるような少しカジュアルなスタイルを提案する“VACANCES”の2つのラインを展開。

designer profile

酒枝 えみ
セレクトショップ、アパレルブランドでの経験を経て、1998年にアパレルブランド「miele」を立ち上げる。その後2001年秋冬より、メンズブランド「ripvanewinkle」にて「TOKYO DRESS」をスタートさせる。2005年秋冬より、より自由な表現を求めて独立。今に至る。