
JINOの最高峰!美肌と総合エイジングケア 新「アミノシューティカル クリーム」発表会
味の素社が手掛けるスキンケアブランド「ZINO」。
2025年10月1日、6年ぶりに「アミノシューティカルクリーム」が発売を発表した。
会場は、アイコニックでもあるアミノシューティカル クリームの紫色。本色の元となるユソウボクが華蓮に水中で浮遊する眺めを拝見できる巨大水中花なやパネルを展示。
アミノ酸の研究、商品開発を化粧品・医療・食品の分野と多岐に渡り展開している企業である。
当日、会場では味の素社の創業者でもある池田菊苗博士が1908年に世界で初めて昆布のうまみ成分であるグルタミン酸を発見。
博士は、「うま味」と名づけてから今日まで100年を経て2000年。
マイアミ大学の研究チームが舌の味蕾と呼ぶ感覚器官にグルタミン酸の受容体があることを発見。これにより、人が「うま味」を感知している事がわかり博士の研究が1世紀を超え科学的に立証され、味の素社の今日までの歴史を紹介された。
池田博士が発見した昆布のうま味成分であるグルタミン酸。
このグルタミン酸はアミノ酸の一種であるが、味の素社は生命維持に欠かせないアミノ酸の価値を最大限に活かした独自の事業、アミノサイエンス®をグローバルに導入している。
そして、50年以上に渡り味の素バイオファイン研究所で化粧品事業を開発・展開するスキンケアブランド「JINO」
美肌に関与するアミノ酸23種類を黄金バランスで配合した新製品「アミノシューティカルクリーム」。
肌を守るうるおいバリア、ターンオーバー、透明感、乾燥と小ジワを抑えハリupなど総合的にエイジングケアに特化したクリームとなっている。
生命維持、肌に欠かせないタンパク質は、アミノ酸から成り立ち美肌作りに必要なアミノ酸を最新の知見と研究から、肌悩みを全方位にアプローチしてくれるそうだ。
20種類以上ものアミノ酸を配合する事は決して容易な事ではない。その困難な研究と独自の処方で不可能を可能にし挑戦を続けられた企業だからこそ、開発に成功した8代目のクリームである。淡い紫のクリームは発売から20年以上経った顧客使用満足度の高い人気アイテムだ。
味の素社のメディア用サンプルを使用させて頂き、しっとりした軽めのテクスチャーで、程よいコックリした感じも肌なじみが良いクリーム。化粧水、乳液などいつものスキンケアを終えた後の最後にぬる美容クリームとなっている。
今回、進化した4つのポイントは以下である。
1 角層細胞のなめらかさとうるおいケアの強化をサポートする3種のアミノ酸※1増量
2 肌 角層細胞のつながりに着目してエイジングサイン※2をケアするアミノ酸※3をブランド内最高濃度配合
3 肌を外的刺激から守るアミノ酸系セラミド類似成分 エルデュウ®※4をW配合
4 アミノ酸の角層内浸透をサポートする自社開発のアミノ酸系成分※5を新配合
※1 ロイシン トリプトファン フェニルアラニン
※2 乾燥によるごわつき
※3 リジン
※4 ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/べヘニル)保湿成分
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステルリ/オクチルドデシル)保湿成分
※5 カプロイルプロリンNa(肌保護)
2025年10月1日発売予定
「ジーノ」アミノシューティカル クリーム
20g ¥7,700(税込)
40g¥13,200(税込)
無香料・パラベン不使用・アレルギーテスト済み・
敏感肌の方のご協力によるパッチ試験済み・
乾燥小ジワを目立たなくする効能評価試験済み
公式SNS Instagram @jino_skincare