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シャングリ・ラ ホテル 東京に新たなファン・ダイニングが誕生(10/2)

シャングリ・ラ ホテル東京のイタリアレストラン「ピャチェーレ」は、ファン・ダイニングをコンセプトにしたダイニングスタイルの『タパス by ピャチェーレ 』を、10月2日からピャチェーレ内にオープンしました。

イタリア語で”喜び”を意味する「ピャチェーレ」は、シャングリ・ラ ホテル東京のシグネチャーレストランで、イタリア料理を芸術のように表現し、枠にとらわれらない創造的な感性の料理をお届けするファイン・ダイニングとして好評を博してきました。

「ピャチェーレ」は特別な日のディナーや記念日などに、『タパス by ピャチェーレ』は、総料理長アンドレア・フェレーロさんが表現するタパススタイルの料理をご友人とシェアしワインを楽しみながら、お待ち会わせや女子会などに、それぞれお客さまの用途に応じた使い分けができます。

『タパス by ピャチェーレ』は、シャングリ・ラ ホテルのゴージャスな空間にありながら、お手ごろな価格帯のメニューを取り揃え、東京駅に隣接した立地環境にあり、どなたでもお気軽にお立ち寄りいただけるスポットです。

アンドレア・フェレーロさんの監修するタパススタイルの料理の代表的なメニューは、チーズの風味が美味しい「自家製フライドポテト、アイオリとペコリーノチーズ添え」(900円)、人気メニューの「ステーク・アシェ、柚子マヨネーズ、ポテトクリーム、マジョラムの香りを添え」(1,500円)、ほうれん草の緑と卵の白と黄、キャビアの黒の鮮やかな色のコントラストが美しい「ポーチドエッグとトリュフキャビア、ほうれん草のピュレ」(2,200円)など、一口サイズから、ボリュームのあるメニューまで品揃えがあります。

フェレーロさんは、来日から1年が経ち、日本人の好みを理解しながら、多くの人の心を掴むメニューの品々を生み出しています。

『タパス by ピャチェーレ』のワインセラーは、リーズナブルなものから稀少価値の高いものまで、約30種類のセレクションからお好みのワインをお客様ご自身でセレクト出来ます。ワインの銘柄や種類、さらに価格を表示することで、お客様が安心して手に取れるよう配置されています。ボトルワインは4,000円前後から、グラスワインは900円からご提供しています。

タパス料理を皆でシェアしながら会話を楽しみ、ワインセラーでお好きなワインをセレクトしてお料理とともにお楽しみ頂けます。

『タパス by ピャチェーレ』のオープンについてフェレーロさんは、「お客さまに新しいご提案ができることを、素晴らしい機会だと心より嬉しく思います。東京駅のドラマティックな夜景と洗練された空間で、お仕事帰りや、ご友人とともに気取らない一夜をお過ごしください。」と語っています。

『タパス by ピャチェーレ』のご予約はコチラから

http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/dining/restaurants/tapas-by-piacere/

■電話番号 03-6739-7898
■営業時間 17時30分~21時30分 (月~日曜日)
■ロケーション シャングリ・ラ ホテル28階 ピャチェーレ内
■ドレスコード スマートカジュアル
■お煙草 終日禁煙
※表記料金に、15%のサービス料と消費税がかかります。

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