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ジバンシィの新たなステートメントバッグ『EDEN』が順次展開

19FWのジバンシィの新たなステートメントバッグ『EDEN』が8/13表参道店を皮切りに、順次展開予定です。

2019年秋冬コレクションのランウェイに初めて登場したのは、斬新でグラフィックなデザインを施した新しいステートメントバッグ”Eden”です。
緑豊かな楽園がテーマのもと、アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラーがデザインした秋冬コレクションとその世界観を表現した会場で、Edenの持つ大胆なグラフィック、しなやかなライン、エキゾチックな仕上がりがミステリアスな魔法によって、誘惑と欲求を呼び起こします。

昼間や夜間など、使うシーンに合わせてシェイプやスタイルを変えられることがEdenの魅力です。昼間にはスモールやミディアムスタイルが華やかで軽やかな動きを出す一方、アジャストできるチェーンストラップが付いた「クロスボディポーチ」、「ナノ」ベルトバッグ、細いレザーストラップが付いた「ミニ」を身に付ければ、自由に冒険することができます。

「ミディアム」は、ロザンジュ柄レザー、またはエンボス加工されたクロコダイルのストラップを取り外して交換することで自由自在にカスタマイズできます。また、ストラップはシーズンごとに刷新され、その日の気分に合わせてバッグをアップデートすることができます。

偉業とも言えるレザー加工のサボワール・フェールにより、Edenの表面は、ソフトで滑らかなシルキー仕上がりになり、かつかっちりとした幾何学的なラインによって、シャープな機能性とスマートな構造も提供します。

Edenは全てイタリアで手作業により作られることにより、スクエアボディとベベルエッジ(斜角)を基本とするオリジナルの構造になっているのが特徴です。経験豊富な職人の技術によってディテールも充実し、ジバンシィ・クチュールのネックラインを参考にしたGVバッグの名残りでもあるV型のブランドサインを再現した優雅な幾何学模様のステッチ、対照的で引き立つトップのステッチ、手作業で付けたオーベルジン色ライニングの上品な光沢、選べるミディアムモデルのストラップ、ソフトな印象のゴールド仕上げが象徴的な2Gのクラスプが付いています。

仕上がりのバリエーションは、ディープなブラックレザーから、ティールベルベットの鮮やかなジュエリーカラー、ラセット色のオーストリッチ、エンボス加工を施した光沢のあるクロコダイル、エメラルドグリーンのエキゾチックパイソンレザーが揃います。

ランウェイで起用された、スモールアクセサリーも充実しています。様々なカラーで展開されているラウンド型やアコーディオン型、シップ付きのカードケースなどには細めのレザーストラップが付いており、ブレスレットやペンダントとして身に付けることができます。
ジバンシィのEdenバッグは2019年8月中旬から発売予定です。

EdenMediumJPY305,000~(税抜)Size23x8x19
EdenSmallJPY230,000~(税抜)Size19x5.5×14
EdenMiniJPY145,000~(税抜)Size20x6x12.5
EdenNanoJPY260,000~(税抜)Size15x4x10
EdenCoinCaseJPY59,000~(税抜)Size10x0x10

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