オーストラリア発のバッグ ガジェット系小物ブランド「ALPAKA 」が日本本格上陸
「アルパカ」は2016年にオーストラリア・メルボルンでスタートしたハイスペックなバッグや小物を展開するブランド。
コンテンポラリーなルックスで都会的な印象を与えながらも、人間工学に基づいたデザインや最新素材を用いて、充実したスペックを備えた商品をラインナップしています。
世界一の規模を誇るクラウドファンディングサービス「Kickstarter」では、3つのプロジェクトで日本円にしてそれぞれ約3000~5000万円の資金を獲得。世界のガジェットユーザーから注目されデビューしました。
ブランド名は、動物のアルパカのスペルをアレンジして「ALPAKA」とネーミング。アルパカが標高3000~5000メートル級の過酷な高地に生息していることになぞらえて、その高い環境適応能力を本ブランドのアイテムの強みに重ねています。
~EDCのアイデンティティを取り入れたALPAKAで新しいライフスタイルを実現~
EDCとは、EverydayCarry(エブリデイキャリー)の略で、”日々持ち歩く携帯品”の意味。携帯品をより小さく軽く持ち歩くスマートなライフスタイルとして近年注目を集めています。ALPAKAは、EDCの概念を取り入れたエポックメイキングな存在としてフラッグを振ります。その理由は、ブランド最大の特徴でもある独自の「HUBエコシステム」。ミニマルなマグネット式のエコシステムで、フィドロック社のバックルによって各アイテムが接続できます。
ALPAKAは、あらゆるものを「すぐに」「一目瞭然で」「センス良く」「バッグの中でぐじゃぐじゃにならず」一か所にまとめたり定位置をつくったりできます。これにより、時短を実現し、仕事や日常生活のタイパにつながる効率的な空間を作ります。
ALPAKA(アルパカ)URL:https://www.alpakagear.jp/