KEITAMARUYAMAを11人の人気少女漫画作家らが表現した「KEITAMARUYAMA ANTHOLOGY」を制作〜POP UP STOREにて先行発売（4/27まで）

KEITAMARUYAMAは、ブランド30周年特別プロジェクトの集大成として、少女漫画作家らがKEITAMARUYAMAを表現した書籍『KEITAMARUYAMA ANTHOLOGY』を制作。
本書の発売を記念し、渋谷PARCO ライズビルにて2025年4月11日(金)～4月27日(日)の期間限定でPOP UP STOREを開催し、先行販売を実施。さらに、4月20日(日)までクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、本プロジェクトを支援いただける方を募集しています。

KEITAMARUYAMAはブランド30周年を迎えるにあたり、自身の創作活動やその裏にある物語を形として残したいという想いを強く抱き、その表現の手段として「少女漫画」というテーマにたどり着きました。本企画では、日本を代表する11名の人気少女漫画作家と小説家が参加。彼らの作品を通じて、KEITAMARUYAMAの歴史や想いに触れることはもちろん、少女漫画を自身のクリエイションの一部と捉え、「少女漫画に救われてきた」と語る丸山敬太の視点を通じて、その魅力を改めて感じられる一冊となっています。

＜KEITAMARUYAMA ANTHOLOGY 概要＞

タイトル：KEITAMARUYAMA ANTHOLOGY

発売日：＜先行発売＞4月11日(金) ※POP UP STORE POP UP STORE会場にて　＜一般発売＞4月下旬

価格：7,480円(税込)

発行：TAC株式会社

サイズ：W16cm/H22.5cm/D2.8cm

ページ数：272ページ

販売方法：丸山百景　KEITAMARUYAMA ANTHOLOGY POP UP STORE (先行発売)、CAMPFIRE(クラウドファンディング)、KEITAMARUYAMA online store、amazon、各種書店

内容：描き下ろし漫画・イラスト、小説、丸山敬太が厳選する漫画100 等

参加作家：一条ゆかり、羽海野チカ、雲田はるこ、くらもちふさこ、桜沢エリカ、 嶽本野ばら、ひうらさとる、東村アキコ、松田奈緒子、矢沢あい、やまだないと　※五十音順、敬称略