Clarks ORIGINALSからデザートブーツ221が渋谷パルコにて先行発売

この度、イギリスのシューズブランドClarksORIGINALS(クラークスオリジナルズ)からデザートブーツ70周年を記念し“DesertBoot221(デザートブーツ221)“が誕生する。このモデルは11月20日(金)~12月13日(日)渋谷パルコ3階で開催するクラークスオリジナルズポップアップストアにて先行発売します。

渋谷PARCOでの開催が初となるこのポップアップストアでは、2020AWの新作モデルが週替わりにラインナップする予定です。
また、このポップアップだけの特別企画として、河村康輔氏によるアートワークを施したカスタムシューズを展示します。
※河村氏によるカスタムシューズは同じローンチのタイミングにて実施するSNSキャンペーンにて限定1名さまにプレゼントします。
【詳細】
名称:CLARKSORIGINALSPOPUPSTORE
期間:11月20日(金)~12月13日(日)
場所:渋谷PARCO3階
営業時間:11:00~21:00
代表番号:03-3464-5111

Desert Boot 221

世界初のドレスカジュアルシューズ。これまでクラークスのデザートブーツは、誰もがひと目でわかるデザインで、1950年から現在まで変わらぬ姿であり続けています。その理由はただひとつ、同じ木型が使われているからです。その本質的な美しさは、シンプルなデザインと製法からもたらされ、アーティストやミュージシャン、クリエイターに愛されてきました。模倣はされど、超えるものはなし。過ぎ去った年月の象徴でありながら、決して時代を感じさせない。このことから、デザートブーツは、世界の人々を魅了し続けています。

オリジナルの「220」から生まれた新しい木型「221」は、やや広めのフィット感で、現代人の多様化した足の形によりフィットするように作られています。快適性をより追求して進化したデザートブーツの優れたクッション性を発揮します。レザーには、撥水性のあるスエードをアッパーに使用しているので、冬でも暖かく、モールド成形したリサイクル素材のOrthoLite®インソールを、クレープソールの上に重ねました。クロムをスエードには、用いずになめされ、全て英国から調達したC.F.ステッド社のエコバックスエードを採用しています。そのため、汚れにくく撥水性を兼ね備えています。

コラージュアーティスト河村康輔氏が手がけるデザートブーツ221がもらえるSNSキャンペーンも実施!

CLARKS ORIGINALS POPUP STORE実施の11月20日(金)〜12月13日(日)まで、河村康輔氏が今回のためだけに手がけた世界に1足のDesert Boot 221をプレゼントするSNSキャンペーンを実施します。
なお期間中、河村康輔氏が手がけたDesert Boot 221を店頭展示します。
【応募方法】
・@clarksoriginalsアカウントのタグ付け&ハッシュタグ#クラークスオリジナルズ #desertboot70 をつけて、お気に入りのクラークスでコーディネート投稿をするだけで参加可能になります。
・持っていない方でもCLARKS ORIGINALS POPUP STOREまたはクラークス渋谷店で試着をしたコーディネート投稿でキャンペーンに参加可能になります。なお店頭でSNSキャンペーンに参加いただいた方、先着200名にClarks ORIGINALSシューレースをプレゼント致します。