『立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店』が東京駅直結のグランスタ八重北にオープン

浅草、亀戸、新橋、銀座など東京都内に「立ち喰い寿司ひなと丸」を6店舗を展開する株式会社KIカンパニーは、魚河岸仲買直営で、一年を通して安定した上質な素材の仕入れが可能なのが強みです。

市場から直接入札したその日獲れの旬で新鮮な魚に、職人が店で包丁を入れて仕込み、一番美味しい味、食感、風味を逃さない寿司に仕上げて提供しています。

今回、7店舗目として『立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店』を、東京駅直結のグランスタ八重北1階の八重北食堂内に12月25日に開店。店内は、清潔感と親しみのある雰囲気で、立ち喰いカウンターと4名席のテーブルが3つあります。

冷凍をできるだけ使用しないという生の寿司ネタを、一貫70円から650円で味わえます。白身はカンパチ(250円/貫)、真鯛(200円/貫)、ヒラメ(300円/貫)、金目鯛(300円/貫)。太刀魚、黒むつや、時期によって炙りもおすすめのキンキやハタ系などを提供。貝類も冷凍ではなく、朝にむきたての新鮮な活貝を使用しています。

鮪はマグロ問屋と契約をし、年間を通して1本買いをしています。創業時からの名物「マグロ中落ち」(70円/貫)、50kgの鮪では100gしか取れない希少部位「カマトロ」(650円/貫)、数量限定の「本鮪の頭肉」など、数々の部位を提供します。

また、他店では珍しい「ノドグロ」(650円/貫)、「生鯖」(350円/貫)、「カワハギ」(750円/貫)の握りなど、旬のネタで本格江戸前寿司を味わえます。

東京駅で東京の寿司を堪能する特別感を演出するメニュー「八重洲」(2,500円)は、その日おすすめの鮪三種、旬の貝三種、白身三種の盛り合わせで、味噌汁が付きます。どのネタも、立ち喰い寿司とは思えないワンランク上のクオリティです。

ドリンクは、生ビール小が250円、生ビール中、レモンサワー、緑茶ハイ、角ハイボール、翠ジン、熱燗(一合)などが各400円とリーズナブル。日本各地のこだわりの地酒も常時揃えています。

東京駅を利用するオフィスワーカーやインバウンドを含む観光客、ファミリーはもちろん、グルメ感度の高い女性客など、幅広い層の方々に気軽に立ち寄っていただけるお店です。皆さんも是非足をはこんでみてはいかがでしょうか。

おすメニュー
●八重洲(9貫+お味噌汁)
2,500円(税込)
ひなと丸のお寿司を堪能できる人気No1、2、3の商品「鮪三貫」「貝三貫」「白身三貫」をまとめたセット。
●鮪三貫(本鮪の大トロ・中とろ・赤身) 950円(税込)
鮪の食べ比べができる、注文率80%の人気商品。
●鮪五貫(本鮪の大トロ・中とろ・赤身・ネギトロ・炙り)1,350円(税込)
※漁獲量の状況により1日の限定数に変動あり。
●活貝三貫(板前お勧め三貫) 950円(税込)
冷凍では味わえない貝の香り、甘さ、食感を味わえる。
●白身三貫 (板前お勧め三種)750円(税込)
鮮度抜群な鯛やヒラメ、太刀魚、黒むつ、キンキなど、限られた時期にしか獲れない魚や希少な深海魚も日替わりで提供。

●立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店
千代田区丸の内1-9-1 グランスタ八重北 1F 八重北食堂
営業時間 : 月~土11:00~23:00(ラストオーダー22:00) 日・祝11:00~22:00(ラストオーダー21:00)
電話番号 : 03-6259-1600
支払方法 : 現金 / クレジットカード / 電子マネー / Suica
席数 : テーブル12席、カウンター15席
禁煙席 : 全面禁煙

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