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北海道発・冬季限定スイーツ「SNOWS」が11月22日~12月20日まで「JR東京駅」に初出店

株式会社COCは、北海道発・冬季限定スイーツ「SNOWS(スノー)」を11⽉1⽇から公式オンラインショップ、11月6日から新千歳空港、さらに、 11月22日から「SNOWS」初の駅ナカ出店となる「JR東京駅」(東京駅構内 新幹線南のりかえ口前)にて順次販売を開始します。

「SNOWS」は、2021年1⽉に、なめらかな⼝どけの⽣チョコレートをカリッとしたラングドシャでサンドした“スノーサンド”が初登場して以降、オンラインショップ・POP UP STORE共に反響を⽣み、昨冬も各地で多くのお客様に好評いただいています。

直営の放牧酪農場で搾った放牧⽜乳をはじめ、こだわりの原材料を活かしたお菓⼦、ブランド全体で創り上げているSNOWSの世界観など、北海道の新定番スイーツとして注⽬されています。

今シーズンも11月1日から、SNOWS公式オンラインショップにおいて販売を開始。順次、新千歳空港や全国の百貨店を中心にPOP UP STOREを出店します。11月22日からはJR東京駅の“駅ナカ” (東京駅構内 新幹線南のりかえ口前)に初出店。

本州でのPOP UP STORE第一弾となります。東京駅は、日本全国に繋がる新幹線をはじめ、地下鉄、バスなど多彩なモビリティの結節点。就業者・来街者・ツーリストで賑わうJR東京駅から全国各地へ、こだわりをもってつくられた北海道発SNOWSのスイーツを味わっていただきたいという想いから出店することになったのだそう。

SNOWSの代表商品である、なめらかな口どけの生チョコレートをカリッとしたラングドシャでサンドした“スノーサンド”や、生トリュフチョコレート“スノーボール”などを中心にラインナップし、さらに新商品も登場予定です。この冬も、この季節にしか味わえないSNOWSの世界をお楽しみください。

おいしさのこだわり(放牧牛乳)
SNOWSのお菓⼦は、北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾った⽜乳などを使⽤し、北海道の原材料にこだわったお菓⼦づくりが特徴です。

スノーサンドに使⽤している⽣チョコレートは、冬の寒さにより脂肪分をたっぷりと蓄えた放牧酪農⽜乳を使⽤することで、濃厚なコクが⽣まれ、チョコレートが深い味わいとなります。

北海道新冠町にある平飼い養鶏場では、鶏の飼料に⾃社グループの菓⼦製造で出る菓⼦くずを少し加えることで、⾵味豊かな美味しい卵になりました。さらに、その鶏の糞をたい肥にし、放牧酪農牧場の牧草の肥料にすることで 草が育ち、⽜が⾷べて、⽜からいい⽜乳が搾れ、お菓⼦になります。

おいしさのこだわり《生チョコレートサンド「スノーサンド」》
■今までにない新たな食感
冬の放牧牛乳を使って仕上げた生チョコレートは、ミルクの風味が感じられるリッチな味わいが特徴。口に入れるととろ~りなめらかにとろけて、優しい甘さが口いっぱいに広がります。

■長年、研究を重ねた“挟み焼き”
熱した鉄板で挟み焼きすることで生まれるラングドシャの香ばしいカリカリ感と生チョコレートのなめらかさの両方を実現した、生チョコレートサンドクッキー。

直火でラングドシャをひとつひとつ焼いているため、焼き色に個体差がありますが、手作りならではの特徴です。 そっと包み込むような形状は、サンドしたやわらかい⽣チョコレートがこぼれないようにするためです。

■原材料へのこだわり
自社で運営する放牧酪農の牛乳、北海道産のバター、小麦粉、砂糖など、こだわりの素材をつかっています。放牧酪農の健やかな牛たちから搾れる牛乳は、寒い冬に脂肪分が⾼く濃厚なコクがあり、チョコレートに深い味わいを加えています。

パッケージのこだわり
SNOWSは、パッケージデザインにもこだわりが詰まっています。雪と⼭を想起させ、懐かしさを感じさせるパッケージは、“⼭の版画家”⼤⾕⼀良さんの作品を使⽤。

冬に北海道からやってくるブランドとして、北海道の冬や雪を象徴するイメージを探し、⼤⾕⼀良さんの作品に出会い、パッケージに採⽤。パッケージ単体のデザインだけではなく、ブランド全体でSNOWSの世界観を作り上げています。期間限定ショップも、SNOWSのブランドイメージを体現するようなデザインとなっています。

■大谷 一良(おおたに かずよし):
東京生まれ。生涯を通し山に親しみ、版画家として活躍。畦地梅太郎氏に私淑、「アルプ」をはじめ「まいんべるく」 「山と渓谷」「心」「岳人」などに表紙画やカット、文章を発表。’80年代から個展や共同展を毎年のように開催。著書に 「山のかけら」「山の絵葉書」「風のディヴェルティメント」 など、共著に「山のABC」「忘れ得ぬ山」など多数。山岳関連書の装丁・装画も数多く手がけた。(1933-2014)

■SNOWS《代表商品》

・スノーサンド
北海道で作られる冬の風味豊かで濃厚な放牧牛乳を使用した新食感の生チョコレートサンドクッキー

直火でひとつひとつ挟み焼きしているラングドシャの香ばしいカリカリ感と、生チョコレートのなめらかさの両方を実現した生チョコレートサンドクッキー。濃厚でコクのある冬の放牧牛乳を使って仕上げた生チョコレートは、ミルクの風味が感じられるリッチな味わいが特徴。放牧酪農の健やかな牛たちから搾れる牛乳は、寒い冬に脂肪分が⾼く濃厚なコクがあり、チョコレートに深い味わいを加えています。
【内容量/価格】・5個入(白/黒)各972円(税込)・8個入(白/黒)各1,728円(税込)・16個入(白と黒 各8個入)3,348円(税込)

・スノーボール
まろやかな生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート

北海道の素材のおいしさをそのまま詰め込んだ、ふたつの生を一緒に楽しめる“ダブル生”スイーツ。冬の放牧牛乳を加えた北海道産生クリームを生チョコレートで包んだ、冬のミルクの甘い香りとコクを味わう生トリュフチョコレートです。作りたてを冷凍することで、北海道のフレッシュな素材の味をそのまま楽しむことができます。
【内容量/価格】9個入 1,485円(税込)
【お召し上がり方】冷蔵庫で1~2時間ほど置くと食べごろに解凍されます。解凍後は冷蔵庫で保管の上、48 時間以内にお召し上がりください。

・森ノ木(黒)
繊細な食感にこだわったクリスピーミルクチョコレート

薄く焼いたクレープ生地を砕いたフィアンティーヌと、ローストアーモンドを細かく刻み、香ばしいパイを混ぜ込んだ、サクサク食感も楽しめるクランチチョコレートです。

ミルクチョコレートとスイートチョコレートの絶妙なブレンドでミルキーな味わいをお楽しみいただけます。版画家 大谷一良さんの作品「森の見る夢」の木々をモチーフした3つの形のチョコレートが特徴。
【内容量/価格】8本 1,080円(税込)

■販売スケジュール
【SNOWSオンラインショップ】
「SNOWS」公式LINEでは、新商品やイベント情報をお届けするとともに、公式LINE登録者限定でオンラインショップをオープンしています。LINE お友だち登録により、オンラインショップでもご購入いただけます。

販売開始日:2023年11月01日(水) 10:00~
販売期間 :2023年11月01日(水) ~2024年3月31日(日)

公式LINEアカウント:https://lin.ee/QLnenBS

【新千歳空港】
期間:2023年11月06日(月)~2024年4月30日(火)ANA FESTA千歳ロビー店

2023年11月08日(水)~2024年4月28日(日)JAL PLAZA 新千歳空港出発ロビー店

2023年11月10日(金)~2024年4月26日(金)スカイショップ小笠原

2023年11月10日(金)~2024年4月26日(金)スノウショップ

【POP UP STORE】
■JR東京駅店
期間:2023年11月22日(水)~12月20日(水)
場所:JR東京駅構内 新幹線南のりかえ口前

■髙島屋大阪店
期間:2023年12月13日(水)~2024年1月3日(水)
場所:高島屋大阪店 1階グッドショッププレイス

※店舗の営業時間や店休日については、新千歳空港HP、百貨店HPをご確認ください。
※その他の出店予定は確定次第、順次発表。

■BRAND情報
北海道発・冬季限定のお菓子。ラングドシャクッキーのカリカリ感と、放牧牛乳の美味しさを最大限に生かした生チョコレートのなめらかさの両方を実現した“スノーサンド”、生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート “スノーボール”など北海道発の特別なスイーツをラインナップ。

■ブランド名:SNOWS(スノー)

■販売期間 :冬季限定(2023年11月1日~2024年4月30日予定)

■公式サイト: https://snows-winter.com

■公式SNSアカウント
 Instagram :@snows_jp (https://www.instagram.com/snows_jp/)
 LINE :@snows_jp (https://lin.ee/QLnenBS)
 X(旧Twitter):@SNOWS_JP (https://twitter.com/SNOWS_JP)

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