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創設5年目 ルイナール・ジャパン・アワード2025受賞者 柴田早理氏 「KYOTOGRAPHIE 2026」にて個展開催決定

本年度で創設5周年を迎えた「Ruinart Japan Award」の2025年の受賞者、柴田早理氏は環境が変わりゆく姿や、人間の営みがもたらす影響を手がかりに制作を続けてきた次世代の写真家です。

富山県南砺市の山あいで育ったのち、多くの時間を都市部で過ごしてきた柴田氏は、ビジネスの現場でグローバル資本主義の構造に触れ、この経験が自身の育った地方とのギャップを意識化させ、後の作品テーマに深く影響を与えたといいます。

都市での生活の中で覚えた“自然から離れていく”感覚が、「人間」と「自然」を見つめ直し、それらを主題に創作をおこなうきっかけになりました。柴田氏は、「ルイナールのレジデンスプログラムを経て、仕事や日々の生活で私はすっかり疲れ切っていましたが、ランスでは自然の中へ戻ることができ、その感覚がどれほど深く心を動かすものなのかを思い出しました。レジデンスという時間の中で、自然がいかに制御できない力を持っているのかを、あらためて思い知らされました」と振り返ります。

女性たちが葡萄のように成長し、成熟していくストーリー
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」での個展では、女性がまるで葡萄のように成長し、成熟していく物語を描いた新作を発表します。これらは、メゾンの周囲を囲む畑や森のなかで感じた季節のうつろい、土地に根を下ろした人間の営み、また故郷に伝わる伝承や自然観が着想源になっており、柴田氏の「人間」と「自然」に対する瑞々しいまなざしが感じられる構成です。

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」開催概要
■名称:「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」
■期間:2026年4月18日(土)〜5月17日(日)
■会場:ASPHODEL(京都府京都市東山区末吉町99-10)
■アーティスト:柴田 早理氏
■タイトル:「Dotok Days」
■展示内容:写真、インスタレーション
■公式ウェブサイト:https://www.kyotographie.jp/programs/2026/sari-shibata/

五感で楽しむルイナールの世界
開催中の土日祝には、ルイナールのシャンパーニュをグラスおよびボトルでお楽しみいただける「ルイナールバー」もオープン。土壌の個性を映し出すシャンパーニュのテイスティングを通じて、アートとワインの奥深い関係性を感じることができます。

期間:4月18日(土)、19日(日)、24日(土)、25日(日)、29日(水・祝)、5月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・祝)、9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
時間:11:00~19:00
会場:ASPHODEL内
価格:ルイナール ブラン・ド・ブラン グラス 3,000円(税込)・ボトル20,000円(税込)ルイナール ロゼ グラス 3,000円(税込)・ボトル20,000円(税込)

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