「生活と芸術 – 時代を超えた機能とデザイン」 – meanswhile x Ola Kolehmainen × Dieter Rams special exhibition.開催(9/9まで)
生活に芸術を取り入れることでの豊かさは、それでしか感じることができない。
バウハウスでは「形は機能に従う」という理念のもと、見た目の美しさだけでなく機能性を追求したシンプルなデザインを追求。
そんなバウハウス校舎を、独特の光と反射表現を用いて撮るフィンランド人写真家Ola Kolehmainen。
「身体に最も近い道具」をコンセプトに掲げる日本のアパレルブランドmeanswhile。
彼らがコラボレーションウェアを制作し、本企画ではTシャツ(¥8800税込)と彼の作品を使った貴重なポスターを販売。
またmeanswhileデザイナー藤崎尚大氏によって世界各国から集められた、ドイツのインダストリアルデザイナーDieter Rams製品の貴重なコレクションもリペア販売。
本イベントは「機能とデザイン」という観点で集まった3組のスペシャルコラボレーション企画となっており、 今回は同観点から集められたデザイナーズ家具・雑貨も合わせて展開。
芸術的日用品を自分の生活の中に取り入れる機会として、ぜひ現地で見て・聴いて・触れてみては。
special exhibition.
生活と芸術 – 時代を超えた機能とデザイン –
meanswhile x Ola Kolehmainen × Dieter Rams
会期 2024.8.20(火) 〜9.9(月) 11:00-20:00
会場 SELECT by BAYCREW’S 3F エスカレーター脇ホール & TITLE: