12/28(Sat) IN BUSINESS @ UNIT & SALOON(代官山)
超弩級ファンクパーティ”IN BUSINESS”年末スペシャル!
ドス黒いサウンドで熱狂的に楽しいパーティのスペシャルゲストにSCOOBIE DOが登場!
OPEN / START:23:00
FUNK, SOUL, JAZZ, そしてHIP-HOP。
最高最強のラインナップで、TOKYOから濃厚なファンクネスを世界規模発信するモンスター・パーティー”IN BUSINESS”。
2013年最後の夜は”スペシャルFUNKセット”で臨む「SCOOBIE DO」が満を持して登場!スクービー流「俺のファンク」vs モノレール流「俺のファンク」、更にDJやペインターたちによる「俺流ファンク」が、密林を蠢くアナコンダのようにカラミつき昇天し舞い降りる「オレたちのファンク!」あるのかサプライズ?!
スーパーホットな伝説が代官山UNITに再び!
迎えるIN BUSINESSレジデンツは、ニッポンFUNK 代表「オーサカ=モノレール」、ライムスターのDJ/プロデューサー「DJ JIN」、日本が誇るファンク DJ「黒田大介」、かつてデヴ・ラージと呼ばれた漢「D.L a.k.a. BOBO JAMES」、世界のKing Of Diggin’「MURO」、ダンス・フロアに濃厚なGROOVEを創り上げるDJカルテット「ULTIMATE 4TH」、そして、黒いデザイナー「BLACK BELT JONES DC」によるライヴ・ペインティング。新たな伝説創造への意欲に満ち溢れた”IN BUSINESS” が代官山でその正真正銘”ホンモノ”のステージを見せつける!
【会場】
UNIT & SALOON(代官山)
ARTISTS
●UNIT
GUEST:SCOOBIE DO
オーサカ=モノレール
DJ JIN
黒田大介
D.L a.k.a. BOBO JAMES
MURO
●SALOON
ULTIMATE 4TH(DJ大自然 / DJ TOKNOW / 志水貴史 / 仲山慶)
●LIVE PAINTING
BLACK BELT JONES DC
●FOOD
ドミンゴ企画
【WEB】
UNITホームページ:http://www.unit-tokyo.com/
オフィシャルツイッター:http://twitter.com/_inBusiness
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/inbusiness/
【チケット】
※12/3(火)発売開始
前売券:2,500円
当日券:3,000円
【前売チケット取扱】
チケットぴあ(Pコード:218-212)
ローソンチケット(Lコード:73665)
e+
disk union 渋谷 CLUB MUSIC SHOP
disk union 下北沢 CLUB MUSIC SHOP
disk union 新宿 CLUB MUSIC SHOP
disk union 吉祥寺店
digot
clubberia online store http://www.clubberia.com/store/
UNIT
【主催/企画制作】
IN BUSINESS × UNIT
【お問い合わせ先】
UNIT 03-5459-8630
www.unit-tokyo.com
【出演者プロフィール】
●SCOOBIE DO
ROCKとFUNKの最高沸点”Funk-a-lismo!”貫くサムライ四人衆。”LIVE CHAMP”の名に恥じぬその圧倒的なライヴパフォーマンスと、完全自主運営なインディペンデント精神が若年層を中心に熱烈な支持を受けている。
2013年5月15日、10枚目のフルアルバム『かんぺきな未完成品』リリース。
http://www.scoobie-do.com/
●オーサカ= モノレール
‘92年の結成から一貫して「1968~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、9人編成のFUNKオーケストラとして世界のファンクシーンの第一線を走り続けて来た。徹底的なこだわりのライブ、レコーディングに加え、70sブラックムービーの自主配給なども手掛ける。マーヴァ=ホイットニーをプロデュースするなど海外での評価も高く、2006年以来、毎年ヨーロッパ遠征ツアーを行う。2012年も春には欧州にて30日間で8カ国全24公演、夏には欧州とカナダのフェスティバル14箇所を巡るツアーを敢行し、カナダのモントリオール国際ジャズフェスティバルに出場。結成20周年を迎えた2012年は、ファンクミュージックを創り上げたレジェンドの1人であるフレッド・ウェズリー(tb)との共演を果たす。
http://www.osakamonaurail.com
http://www.facebook.com/osakamonaurail
●DJ JIN (RHYMESTER/breakthrough)
日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ/プロデューサー。ファンク/ソウル/ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代/ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ/プロデューサー集団〈breakthrough〉も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。豊潤な音楽的「軸」が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。
http://www.rhymester.jp
http://twitter.com/_dj_jin_
●黒田大介 (kickin)
日本のトップFunk DJとしてレギュラー・パーティー「WAH WAH」「in BUSINESS」「SEARCHING」を中心に活動中。そのフロアと呼応した的確かつ鋭角なプレイには凄味すらあり、文字通りクラウドを狂喜乱舞させる。また、STONES THROWやKAY-DEEなど海外重要レーベルのリイシュープロジェクトへの協力など、Funk考古学者としての活動も多岐にわたる。国内外から高い評価を得るMix CDシリーズ”kickin”も、2011年リリースの[kickin 5~luv n’ haight rare groove mix~]に続き、2012年には、USブラック・ミュージックの宝とも言えるマイアミのTKレコード音源を使用した画期的なオフィシャルMixCD[kickin 6:”TK” Miami Funk Mix]をリリース。さらに、尾川雄介氏(universounds) とのポスト・レア・グルーヴ的コンピレーション[Deep Enough vol.1]も大きな話題となっている。
http://kickin45blog.blogspot.jp
●MURO
日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMURO。80年代後半からKrush Possee、Microphone Pagerでの活動を経て99年にソロとしてメジャーデビュー。以来、MCとしてはもとより、「世界一のDigger」としてプロデュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。2007年にはミラノで行われたNIKE AIR FORCE 1のイベントでのDJ出演を皮切りにロンドン/アムステルダムでのヨーロッパツアーも敢行。また、同年12月には北京で行われたFENDIのファッションショーのアフターパーティでDJを、そして2008年4月にはNYのBrooklyn Museumで行われた村上隆氏のエキシビションのオープニングイベントにてDJを行う。また、2008年1月よりOAの安室奈美恵によるヴィダルサスーンCMタイアップ曲「Rock Steady」のプロデュースや、MISIA「Yes Forever」のリミックスなどを手がける。Microphone Pagerのまさかのリユニオン作で幕を開けた2009年は、NYでのQ-Tipのパーティーのゲストなどの海外プレイやプロデュース・ワークのみならずリリース物も多く、ブルーノート、トロージャン、スタックスなどの歴史的音源のミックスCDを次々とリリース。その最中の8月には自身の軌跡を辿るべく、これまで発表リリースしてきた楽曲をインストで繋いだ【DA CREATOR】を発表。また、2010年1月には世界初の試みとなる和物サントラ・オンリーのオフィシャル・ミックスで関係各所やファンの度肝を抜き、ハワイ出身のシンガー=JPとの新ユニットM2Jでは、MISIAの「MAWARE MAWARE」にプロデュース、フィーチュアリング参加でFIFAワールドカップ2010のオフィシャル・アルバムでアジア代表としての世界デビュー。更には初のジャケット本を発売。『KINGSTON 12-MURO’ S BOB MARLEY MIX』、『ELEGANT FUNK MIXED BY MURO』『STONED 2』をリリースし、2011年にはセレクトショップ『DIGOT』をオープン。12月には5年ぶりとなるオリジナルビートアルバム『DIGGIN’ FOR BEATS』をリリース。多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
http://www.digot.jp
●ULTIMATE 4TH(DJ 大自然/DJ TOKNOW/志水貴史/仲山慶)
DJ 大自然、DJ TOKNOW、志水貴史、仲山慶の4人が世界最高峰の生音パーティー『IN BUSINESS』での共演をきっかけに結成したDJユニット。”HIP HOP DJ の嗅覚+FUNK、SOUL、DISCO…”と独自の選曲による化学反応はダンスフロアに濃厚なGROOVEを創り上げ、突如として始まる4人のBACK TO BACKはさらにソレを加速させる。現在までに2枚のMIX CDと1枚の7inchレコードをリリース。また全国各地イベントへの出演や自身でのイベント企画にも注力している。
●BLACK BELT JONES DC
70sブラックムービー専門書「ソウル・オブ・ブラックムービー」デザインをはじめK.O.D.Pとのコラボレーション、D.L、ILLMATIC BUDDHA MC’S、MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO等の黒い音楽に関するCDジャケットワーク、SUMMER SONIC、NOS ORG、kawara CAFE&DINING等での黒いウォールペイント、MMAアパレルブランド「rvddw」のディレクションなど多岐に活動する黒いデザイナー。
http://www.bbjdc.com