”ありそうでないもの”をコンセプトとしたレザーブランド「セヴシグ」が2014SS受注を開始
“ありそうでないもの”をコンセプトに掲げるSEVESKIG(セヴシグ)が2014SSの受注をスタートしました。
一人の職人が全行程を行うという前代未聞の”丸縫いレザー”を展開。
技術の確かな日本の革職人だからこそ出来る技、そして、そこに遊び心のあるSEVESKIGのデザインが組み合わさり、まさにMADE IN JAPAN。
MADE IN JAPANである事を大切にするSEVESKIGのレザーは、昔の着物のように、自分たちの子供や孫にも代々受け継いでいけるはず。
父親から息子へ、そのまた息子へ。
いつかMADE IN JAPANのレザーが、新しい和装スタイルになるかもしれません。
オフィシャルサイト http://seveskig.com