幻の期間限定レストラン“Krug En Capitale” がついに日本に初上陸
来場者に究極の歓びと、人生でただ一度とも言える体験を提供する 幻の期間限定レストラン
“Krug En Capitale” がついに日本に初上陸
―9月1日(月)のプレスレセプションには千住明氏、大畑大介氏らも来場―
MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社は、これまでヨーロッパで開催され、来場者に究極の歓びと、人生でただ一度とも言える体験を提供する幻の期間限定レストラン“Krug En Capitale in Osaka”を2014年9月4日(木)から9月11日(木)までの8日間、日本の大阪市内にて初めて開催した。
1843年の創業以来、最高品質と卓越性をもったプレステージ・キュヴェだけを造り続けているクリュッグは、 “シャンパーニュの本質は、まさに歓びそのもの。人がシャンパーニュのボトルを開けるのは、ただひたすら 歓びを求めるため”という考えのもと、至高のシャンパーニュ クリュッグを愉しむための特別な空間、特別な 料理をつくりあげた。当日の料理は、完全紹介制の名店として知られる北新地・鮨処多田の多田幸義氏、イタリアンのトップシェフ、ポンテヴェッキオの山根大助氏の共演により、クリュッグのシャンパーニュに合わせてつくり出される”Krug En Capitale in Osaka”のためだけの唯一無二のコースメニュー。また、空間は大阪に拠点を置きながらグローバルに活躍するデザイン集団、Grafの服部滋樹氏が監修を手掛けた。
「クリュッグにとって日本はとても重要な市場です。これまでパリ、ロンドン、ミラノなどヨーロッパを中心に開催されてきた“Krug En Capitale”を日本で、そして“歓び”の象徴である大阪の街で第1回目を開催できて大変うれしく思っています。」と、この日のために来日した、Krug社CEO、マギー・エンリケス。
オープンに先駆けて9月1日(月)には、プレス関係者、および各界のVIPに向けたプレスレセプションを開催。大のクリュッグラバーでもある作曲家の千住明氏や、元ラグビー日本代表キャプテンの大畑大介氏をはじめとする計16名をお招きし、ロケーションの妙と極上のおもてなしを掛け合わせた、クリュッグが創出する「Pleasure(歓び)」を心ゆくまで楽しまれた。