カミングアウトフォトプロジェクト「OUT IN JAPAN」#001開催(4/28まで)

Gapは、「日本のLGBTをはじめとしたセクシャル・マイノリティにスポットライトを当て、市井の人々を含む多彩なポートレートを様々なフォトグラファーが撮影し、2020年までの5年間で1万人のLGBTポートレートギャラリーを目指す」という「OUT IN JAPAN」(主催:認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ)の趣旨に賛同し、創設スポンサーとしてプロジェクト#001およびウェブサイトのローンチをサポートしています。
今回、プロジェクト#001で世界的フォトグラファーレスリー・キー氏が撮影した92組(111名)のポートレートを、OUT IN JAPANウェブサイト公開に先駆け、4月21日〜28日までの期間中Gapフラッグシップ原宿のイベントスペースにて展示しています。
初日の21日には記者発表会が開催され、レスリー・キー氏と当プロジェクト最初の被写体であり、ミュージカル「RENT」(2015年9・10月シアタークリエ公演)でエンジェル役を演じるIVANさんがトークショーも行われました。
このなかでレスリーさんは「日本では9割以上の人のLGBT理解が浅すぎる、50年遅れているから。オリンピックへ向けて日本はリーダーシップをとらなくてはならない。今回の企画を通して9割の人の認識を深めたい」などと語りました。

会場には今回モデルとなった人たちや、自閉症も含めた生きづらさを抱える全てのマイノリティ領域への啓発を目的にPR活動を続ける一般社団法人Get in touchの代表でもある女優の東ちづるさんも駆けつけ、終始和やかな雰囲気のもと発表会を終えました。

OUT IN JAPAN オフィシャルサイト http://outinjapan.com

関連記事一覧