Hamilton メンズライクな時計が新発売!
クラシック・ウォッチで人気のハミルトンから
待望のメンズライクなドレスウォッチが登場
Valiant Auto (バリアント オート)
機械式自動巻:ETA2892/SSケース(ケース径40mm)/サファイアクリスタル/5気圧防水
1892年にアメリカで誕生して以来、ハミルトンは120年に渡って、時代を象徴するタイムピースを世に送り出してきました。中でも、デザインの真価が問われるシンプルなドレスウォッチは、数々の名作を生み出してきたハミルトンの代表デザインのひとつです。
近年、女性達の間でマスキュリンなドレスウォッチへの需要が高まっている中、ハミルトンは、ユニセックスで楽しめるドレスウォッチを発表。オーセンティックなローマンインデックスを配したクラシックなデザインに、メンズライクな存在感のあるケースをコーディネート。洗練された現代の女性達の腕もとをエレガントに彩るドレスウォッチです。ローマンインデックスに加えて、文字盤には美しいサンレイ加工を施しています。時計のクオリティ感を左右するケースのフィニッシュには、ポリッシュとヘアラインを組み合わせて、立体的で重厚感のある仕上げに。時計の心臓部とも言えるムーブメントには、本格機械式時計にふさわしい、スイスの最新テクノロジーを誇るETA社の自動巻きムーブメントを採用しています。
「ゴシップガール<フォース・シーズン> 」で
レイトン・ミースター演じるブレアが
レディ ハミルトン ヴィンテージを着用。
■ “おしゃれバイブル”としてのダントツの注目度を集める海外ドラマ「ゴシップガール」。ファッションの都パリを舞台に様々なスタイルが披露されるフォース・シーズンで、レイトン・ミースター演じるブレアが、ハミルトンの「レディ ハミルトン ヴィンテージ」を着用しています。
■ ブレアが着けているのは、ハミルトンの昔のアーカイブをモチーフにしたクラシックなデザイン「レディ ハミルトン ヴィンテージ」シリーズ。 ブレアは、黒をアクセントに効かせたフェミニンなワンピースに合わせて、時計もブラックをコーディネート。アールデコ調の幾何学模様があしらわれた女性らしいデザインと、ブラックのモードな佇まいが、ブレアのキャラクターと見事にマッチしています。ロマンティックなデザインの 「レディ ハミルトン ヴィンテージ」の中でも、あえて存在感のあるブラックを選択した、カリスマ・スタイリスト ’エリック・デイマン’の斬新なスタイリングも必見です。
http://www.hamiltonwatch.jp/special/gossipgirl/
History of Lady Hamilton
ハミルトンのレディース・ウォッチの歴史は、1908年まで遡ります。それまで鉄道時計をはじめとする紳士用ポケットウォッチ・メーカーとして成功を収めていたハミルトンは、当時としては珍しい女性向けのペンダントウォッチを発売しました。それは、アメリカの女性が選挙権を獲得した年より10年以上も前のことで、ハミルトンは早くから女性のニーズに目を向けていたのです。1940~50年代のアメリカでは、夫から妻、そして妻から夫へ、愛と感謝の気持ちを綴った
ラブレターと共に贈られた時計がハミルトンでした。大好きな彼にハミルトンを贈ってもらうこと、そしてそのような素敵な男性と出会うことは、当時の女性の憧れだったと言われています。結婚や卒業など、女性の人生の節目で贈られてきたハミルトンのレディースウォッチ。アメリカが憧れた幸せのタイムピースには、女性達を虜にしてきたロマンティックなエピソードが秘められています。時代と共に変化する女性達の美意識や価値観に応え、一世紀以上に渡って、女性に支持され続けています。海外人気ドラマ「ゴシップガール」や「マッドメン」、映画「グリーン・ランタン」ではブレイク・ライヴリーに着用されるなど、400作以上のハリウッド作品にも登場。ハリウッドから最も愛されているウォッチブランドのひとつです。
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