【FREITAG】土に還る独自の素材、F-ABRICを使った新作トートとショッパー発売(6/9)
FREITAG が自社開発した完全堆肥可能な素材「F-ABRIC」を使った新作のトートバッグとショッパーを発売。
20年以上にわたり、FREITAGはこれまでリサイクルトラックタープ(幌)を使った世界に一つしかないバッグを作ってきた。そして2014年に、F-ABRICと言う100%堆肥可能で、ヨーロッパで育った繊維を自社で開発。今回発売するトートバッグE001 KOTKINとショッピングバッグE002 WEIZはフランスで育った亜麻を原料に作られている。
E001 KOTKINとE002 WEISZはもちろん丈夫なつくりとなっている。しかし、F-Buttonを取ってF252 BANDITを外し、バッグを土に埋めると腐植土に変身する。それで、イリュージョ二ストの名前をつけられた。だが、結局のところはトリックを使って消えるのではなく、単に分解されて消えるだけ、という地球に優しいアイテムだ。
発売:2016年6月9日
容量:トートバッグ:9L/ショッパーバッグ:10L
価格:¥22,800(税抜)F252 BANDIT付
カラー:インクグレー、ナチュラルマット、ミスティーブルー