オールセインツが2016秋シーズンのハンドバッグコレクションを発表
2016秋シーズンの「THE CAPITAL COLLECTION 」は、デザイン主導の革新やクオリティに拘ったクラフトマンシップへの継続的なコミットメントを象徴しています。
東京にインスパイアされた新作は、「Arc、 Bansho、 Ikuya、 Kita、 Zoku」の5シリーズです。
アイコニックなベストセラーで、多様なサイズ展開と機能両方を持ち合わせた「Paradise、Fleur de Lis」シリーズも引き続き展開致します。オーバーサイ ズのホーボーバッグ、トートを始め、取り外し可能なチェーンが付いたクラッチ等、 アーバンライフにふさわしく多種多様に取り揃えました。
シグネチャーであるスムースカウレザー・ソフトスウェード・マットなグレインペブルドレザー・ツイードを新しいカラーバリエーションと共に使用しています。ビッグバックルと光沢感のあるスネイク柄のチェーン、編み込みハンドルと長いタッセルは域を超えたディテ ールの中の一部であり、ブランドの美学の継続した革新を表現しています。
ARC
ソフトカウレザーで仕立てられ、シンプルで洗練されたコンパクトサイズで表現されています。エフォートレスなスタイルを引き立たせるエレガントなショルダース ネークチェーンが最大の特徴です。
BANSHO
シープスキンパッチワーク、スネークスキン、プレミアムイタリアンスウェードの美しい組み合わせでエクスクルーシブに使用可能な、Bansho コレクション。対照的 な色合いが、ショルダーバッグにカラーパレットを形成しているような彩りで表現されています。
IKUYA
ミニサイズでコンパクトな Ikuya クラッチは対照的なスムースカウレザーとソフトシープスキンで構成されています。ワックスレザーのハンドルにメタリックアイレットが施された、クロスボディとクラッチです。
KITA
オールセインツの歴史あるクラフトマンシップが生み出した、Kita コレクションはデザインだけでなく実用性も特徴の一つ。プレミアムレザーを使用した、ホイップステッチや編み込みがディテールを生み出しています。ソフトカウレザー、ペブル グレインレザー、コーティングされたキャンバス、ツイードやシープスキンパッチ ワークの無数に散りばめられた様々な形状および大きさを体現しています。
ZOKU
シンプル且つ個性的なクラッチとトートバッグは独特のベルトストラップと洗練されたアイレットが特徴です。クロスボディまたは手持ちで、気軽でカジュアルなルックにも合わせられます。背面のファスナーポケットで使い勝手も抜群です。
オールセインツについて
デジタル思考と革新的なアプローチで世界的にブランディングを展開するブリティッシュファッションブランド。
ヨーロッパのコンテンポラリーファッション市場で、リーダー的ポジションと事業成長を支える堅実なインフラ基盤を抱えるプレミアムブランド。イーストロンドンに本社ビルを構えウィメンズウェア、メンズウェアならびにアクセサリーを自社にてデザインを行っている。
世界で20ヶ国展開し、3200人の従業員でストアデザインから店舗建築まで全てのブランドエクスピリエンスを自社で作り出している。1994年に創立されたオールセインツは UK、ヨーロ ッパ、北アメリカ、アジア、中東の20ヶ国に180店舗の直営店、取り扱い店舗、フランチャイズならびにアウトレットを展開。