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2020年東京五輪・パラリンピックの公式グッズを扱う初の常設店舗が「東京2020オフィシャルショップ」ビックカメラ新宿西口店内にオープン(7/23)

初日にはオープニングイベントが行われ、ソフトボール女子日本代表の上野由岐子選手(ビックカメラ高崎)、大会マスコット「ミライトワ(オリンピック)」、「ソメイティ(パラリンピック)」が登場しました。

上野さんは、「東京2020が近づいてきた。いよいよなんだとリアルに感じました。“東京2020のグッズができたよ“ とお伝えしたいので是非グッズを後で購入させて頂きたいと思う。」と、笑顔で語られました。
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東京2020の競技スケジュールがつい先日発表され、ソフトボールの試合は全競技の先陣をきって開幕式の前の7月22日に開催されます。「開幕戦の日は私の誕生日。運命的なこの巡り合わせを嬉しく思います。自分がその舞台にたてるように準備をして、ソフトボールでいいスタートがきれるようにしたいと思います。来月始まる世界大会はオリンピックの前哨戦ともいえるので、コンディションをととのえて望みたい。いよいよオリンピックに向けての闘いが始まり、年々年を感じることもありますが、年を感じさせないプレーをして“上野はまだやれる“と、ファンの方に見てもらいたい。」と、コメント。

ビックカメラ新宿西口店では、約700点の東京2020公式ライセンス商品を2022年の9月30日まで販売します。同じく7月23日に渋谷の東急百貨店東横店1階に「東京2020オフィシャルショップ」渋谷店も7月23日~8月22日までの期間限定でオープンします。
また7月24日から東京2020大会の開催2年前を記念し、「東京2020 公式ライセンス商品 2年前記念商品」を販売します。

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