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本格北京ダックをカジュアルにいただける『北京ダックマニア』で、中国で親しまれる花茶がメニューに新登場

「ミシュランガイド東京2019」でビブグルマンを獲得した『ギョウザマニア』や『小籠包マニア』などの飲食店を展開するマニアプロデュース株式会社が、昨年10月に品川駅高輪口の「品川横丁」にオープンした『北京ダックマニア』で、9月24日から新メニュー3種の花茶を販売します。

花茶とは、中国で広く親しまれる花を用いたお茶の総称で、きれいな花の姿や香りを楽しんだり、体調に合わせて漢方の生薬としても飲まれています。新メニューは「薔薇茶」「ミックス花茶」「金木製の工芸茶」の3種の花茶。

「薔薇茶」は、薔薇の良い香りで気分をリフレッシュ、美容効果や代謝促進効果も期待できます。

「金木犀の工芸茶」は、リラックスできる金木犀の香りとほのかな甘みが感じられる緑茶。工芸茶とは、乾燥させた花や茶葉を糸で束ねて丸く整えたもの。お湯を注ぐとゆっくりと茶葉が開き、色鮮やかな花を咲かせます。

「ミックス花茶」は、お肌の美白効果があるとのこと、レモンティーのような味わいです。

日本では高級料理とされる北京ダックは、現地では大衆食として親しまれる料理。「日本の北京ダックは敷居が高すぎるのではないか」、前職で北京赴任経験のあるオーナーのそうした思いが『北京ダックマニア』誕生のきっかけです。本場さながらの北京ダックの味を、手頃な価格で楽しんでもらいたいと、様々な方が利用する品川駅近くにオープン。近隣にお勤めの方を中心にご利用いただいております。

昨年の開店準備中には、店舗のスタッフが中国に渡り現地の技術を学ぶ予定でしたが、コロナ渦でかなわず、特例でリモート指導により、2名のスタッフが本場の調理技術を習得。日本では皮だけを食べるイメージの北京ダックですが、本場北京では肉も一緒に食べるスタイル。『北京ダックマニア』では、皮とむね肉、もも肉を切り分けて提供し、カオヤーピンという皮に包み、自家製の甜面醤をつけてお召し上がりいただきます。

約40工程を1日以上かけて仕込む北京ダックの中でも、6時間ほどかける乾燥作業は大切な工程の1つ。吊るされたダックを回転しながら乾燥させる、現地から取り寄せた機械が店先で存在感を放っています。独自の丁寧な下処理を施した肉は、臭みが全くなくてジューシーな味わいと食感です。

本場流の北京ダックは2人前2,178円(税込)からご提供。「鴨肉とみょうがとネギと生姜」や「鴨ジャーキー」などのメニューや、9種類の薬膳入りでダックの骨で出汁をとった鴨ガラスープ「薬膳カモスープ」(385円)をお通しに提供、ダックは頭以外の全てを調理します。

自家製甜面醤のタレに漬けて、専用の窯で焼いてハチミツを塗った焼豚にブルーチーズを合わせた「焼豚とブルーチーズ」(968円)や、おつまみに人気の「イカとセロリの炒め物」(968円)、クラゲの頭の部分を使用、コリコリの食感を楽しめる「価格が高いクラゲの冷製」(638円)などの一品料理が揃います。

アルコールドリンクは、茶葉から抽出する福建省のウーロンハイ、雲南省のプーアールハイ、紹興酒、ナチュールワインなど幅広く提供します。本格北京ダックをカジュアルにいただける『北京ダックマニア』で、中国で親しまれる花茶がメニューに新登場。

「ミシュランガイド東京2019」でビブグルマンを獲得した『ギョウザマニア』や『小籠包マニア』などの飲食店を展開するマニアプロデュース株式会社が、昨年10月に品川駅高輪口の「品川横丁」にオープンした『北京ダックマニア』で、9月24日から新メニュー3種の花茶を販売します。

花茶とは、中国で広く親しまれる花を用いたお茶の総称で、きれいな花の姿や香りを楽しんだり、体調に合わせて漢方の生薬としても飲まれています。新メニューは「薔薇茶」「ミックス花茶」「金木製の工芸茶」の3種の花茶。

「薔薇茶」は、薔薇の良い香りで気分をリフレッシュ、美容効果や代謝促進効果も期待できます。

「金木犀の工芸茶」は、リラックスできる金木犀の香りとほのかな甘みが感じられる緑茶。工芸茶とは、乾燥させた花や茶葉を糸で束ねて丸く整えたもの。お湯を注ぐとゆっくりと茶葉が開き、色鮮やかな花を咲かせます。

「ミックス花茶」は、お肌の美白効果があるとのこと、レモンティーのような味わいです。

日本では高級料理とされる北京ダックは、現地では大衆食として親しまれる料理。「日本の北京ダックは敷居が高すぎるのではないか」、前職で北京赴任経験のあるオーナーのそうした思いが『北京ダックマニア』誕生のきっかけです。本場さながらの北京ダックの味を、手頃な価格で楽しんでもらいたいと、様々な方が利用する品川駅近くにオープン。近隣にお勤めの方を中心にご利用いただいております。

昨年の開店準備中には、店舗のスタッフが中国に渡り現地の技術を学ぶ予定でしたが、コロナ渦でかなわず、特例でリモート指導により、2名のスタッフが本場の調理技術を習得。日本では皮だけを食べるイメージの北京ダックですが、本場北京では肉も一緒に食べるスタイル。『北京ダックマニア』では、皮とむね肉、もも肉を切り分けて提供し、カオヤーピンという皮に包み、自家製の甜面醤をつけてお召し上がりいただきます。

約40工程を1日以上かけて仕込む北京ダックの中でも、6時間ほどかける乾燥作業は大切な工程の1つ。吊るされたダックを回転しながら乾燥させる、現地から取り寄せた機械が店先で存在感を放っています。独自の丁寧な下処理を施した肉は、臭みが全くなくてジューシーな味わいと食感です。

本場流の北京ダックは2人前2,178円(税込)からご提供。「鴨肉とみょうがとネギと生姜」や「鴨ジャーキー」などのメニューや、9種類の薬膳入りでダックの骨で出汁をとった鴨ガラスープ「薬膳カモスープ」(385円)をお通しに提供、ダックは頭以外の全てを調理します。

自家製甜面醤のタレに漬けて、専用の窯で焼いてハチミツを塗った焼豚にブルーチーズを合わせた「焼豚とブルーチーズ」(968円)や、おつまみに人気の「イカとセロリの炒め物」(968円)、クラゲの頭の部分を使用、コリコリの食感を楽しめる「価格が高いクラゲの冷製」(638円)などの一品料理が揃います。

アルコールドリンクは、茶葉から抽出する福建省のウーロンハイ、雲南省のプーアールハイ、紹興酒、ナチュールワインなど幅広く提供します。『北京ダックマニア』で本格北京ダックと花茶をお楽しみください。

品川区高輪3-25-23 京急第2ビル2階

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