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GLENFIELDからSDGs対応のワインの搾りかすで鞣し・染色した「レッザボタニカビーノ」が登場

JALUX STYLE が展開する、普遍的なスタイルと長く使用できる上質なクオリティを追求した革小物ブランド GLENFIELD(グレンフィールド)から、ワインポマース(搾りかす)で鞣し・染色されたレザー「レッザボタニカ・ビーノ」シリーズが新登場します。

ユニセックスに使用できる L 字ウォレット、二つ折り財布、三つ折り財布の 3 デザインで、9月30 日(金)より GLENFIELD 公式オンラインサイト、GLENFIELD 自由が丘店にて順次発売開始。

【レッザボタニカ・ビーノについて】
レッザボタニカとは、大正 12 年創業の日本を代表するタンナーである富田興業が独自開発をした、食の副産物である皮と植物由来の副産物であるポマース(搾りかす)を再活用したサステナブルなレザーで、そのうちレッザボタニカ・ビーノは、ワインの醸造精製中に生じたワインポマースを鞣しと染色に使用したベジタブルタンニンレザーです。ポリフェノールによる抗菌・消臭効果もあります。※抗菌:5.7 前後(2.2 以上抗菌)・消臭:96%以上(カケン調べ)

【SDGs 対応】
レザーはワインポマースを再利用したサステナブルなレッザボタニカ・ビーノを、裏地は使用済みペットボトルからの再生ポリエステル繊維、帝人のエコペット®を使用した生地を使用することにより、SDGs の17 のゴールのうち、特に「12 つくる責任つかう責任」「15 陸の豊かさも守ろう」「6 安全な水とトイレを世界中に」「9 産業と技術革新の基盤をつくろう」を目指すアイテムとなりました。

【GLENFIELD について】
「本物志向の大人のお客様にご満足頂ける品質」をテーマに、流行に左右されない普遍的なスタイルと長く使用できる上質なクオリティを追求。世界各国で厳選しこだわり抜いた素材を使用しトラッドかつスマートなデザインながらアイデアに富んだ機能性を兼ね備えたプロダクトを提供しています。

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