Reebok CLASSIC「ZOKU RUNNER(ゾク ランナー)」から2017秋冬の新作が登場(7/14)
グローバルフィットネス ライフスタイルブランドのリーボックは、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)”において、2017年春夏シーズンにデビューし、リーボックの歴史を彩った名作ランニングシューズのヘリテージを現代に受け継いだ話題のモデル「ZOKU RUNNER(ゾク ランナー)」の新作ラインアップを2017年7月14日(金)より発売する。
2017年秋冬シーズンでは、ヴィヴィットなカラーから落ち着いたダークカラーまでバリエーションもさらに豊富に。
2017年秋冬シーズンは、「ZOKU RUNNER」の発売を記念して「族(TRIBE)」をテーマに、俳優の中川大志さん、女優の織田梨沙さんを迎えたスペシャルプロモーションムービーを公開予定。
音楽は、今話題の4人組バンドDATSが担当するなど、 「ZOKU RUNNER」の新たな魅力を伝えるスペシャルな内容となる。本プロモーションムービーは、2017年7月28日(金)より公開予定。
■ZOKU RUNNERスペシャルサイト
http://reebok.jp/classic/special/ZOKURUNNER/FW17/
【ZOKU RUNNERとは】
リーボックは1895年にイングランド中部の小都市ボルトンに住む一人のランナー「ジョセフ・ウイリアム・フォスター」がより早く走るために釘をシューズの底に打ち付け、自作のスパイクシューズを作り出すところから始まりました。その後、1970年代後半からアメリカへと進出し、それ以降数々の名作ランニングシューズを世に送り出しています。「ZOKU RUNNER」 は、そのリーボックのランニングシューズの歴史を現代のファッションシーンに受け継いだユニークなモデルです。1979年に発売された「AZTEC(アズテック)」のサイドに施されたベクターマーク、1983年発売の「CLASSIC LEATHER(クラシックレザー)」のサイドにデザインされたブランドロゴパネル、さらに、1991年発売の「PUMP RUNNING DUAL(ポンプ ランニング デュアル)」のヒールケージといったブランドの伝統的なエレメントを受け継いだ一足になっています。また、ユニークなデザインに加え厳選されたアッパー素材やサイドパーツ、そして、リーボックを代表するクッショニングテクノロジー「DMX」の名を冠した軽量性・クッショニングに優れたアウトソール「DMX FOAM」が快適な履き心地を生み出します。