
「篤魚 神泉谷」がグランドオープン
閑静な松濤エリアに、「篤魚 神泉谷」が昨年12月15日にオープンしました。厚切りの焼き魚と羽釜ごはんを主役にした、魚料理専門店です。魚は分厚い切り身を職人が火入れし、ふっくらジューシーに仕上げています。昼は焼き魚定食を、夜は定食に加えて海鮮料理とお酒を楽しめます。

魚料理は、骨が気になって食べにくいと感じる人も多いもの。店内で提供する焼き魚は、おおよそ3~5cm、一般的な焼き魚よりも倍以上の“厚切り”で炭火で丁寧に焼いています。厚切りにすることで骨が外れやすくなり、焼き魚が苦手な方でも安心して食べられるのが魅力。さらに、羽釜で炊くごはんと一緒に食べれば美味しさが倍増します。
注文をいただいてから丁寧に仕上げる焼き魚は、毎日約10種類ほどをご用意。2日間漬け込む「銀ダラ西京焼き」や、「銀鮭焼き」、「ムツ柚庵焼き」など、メニューは季節や仕入れにより変化します。ランチタイムの定食には、小鉢2種、羽釜ご飯、味噌汁、お茶漬け出汁がつき、ご飯と味噌汁はおかわりが可能です。

夜は、豊洲や熊本・天草から仕入れる鮮魚を使った一品料理も充実。なかでも、日本一の鮪中卸と名高く、ミシュラン星付き店からも信頼を集める「やま幸」から仕入れる鮪の刺身は必食です。取材で伺った日のやま幸の鮪の刺身(3,000円)は、大間産の鮪。きめ細かな身質と、口に含んだ瞬間に広がる鮪の旨みを堪能できます。



揚げ物では、シマアジフライ(2,200円) が秀逸。衣は軽やかで、身は肉厚。ガリとビーツを使ったタルタルソースを添えています。爽やかな酸味が、魚の甘さを引き立てています。



続いて、女性に人気のメニュー「蟹だし巻き」(1,800円)。卵のやさしい甘みの中に蟹の旨みが余韻として残る一品です。食事を支える米は麹町のお米マイスターが厳選する新潟産「つきあかり」を使用。炊き上がりは粒立ちと粘りのバランスが良く、焼き魚との相性も抜群です。


ランチメニューのさわらの塩焼き定食(3,200円)は、炭火でふっくらと焼き上げられたさわらの身が、表面は香ばしく中は驚くほどしっとり。上品な脂で、塩だけで旨みが際立つ一皿。添えられた小鉢は玉子焼、ゴマアジの2種で、野菜の味噌汁、お茶漬け用の出汁を含めた構成です。


銀だらの西京焼き定食(2,300円) は、脂がのった銀だらと甘味噌のコクが調和した濃厚な味わい。炭火によって余分な水分が抜け、味噌の香りがふわりと立ち上がります。夜は、焼き魚に羽釜ご飯、漬物、味噌汁(1,100円)のセットをプラスして定食としても楽しめます。




ドリンクは、魚に合わせてセレクトした日本酒、焼酎、ナチュラルワインから生ビールやサワー、お茶割り、ハイボールまで幅広く揃えています。レモンやすだちのサワー(800円)は後味が軽やかで、脂のある魚とも好相性。米焼酎 鳥飼(1,000円)、キリンラガー瓶ビール(1,000円) などがラインナップします。
半個室や個室席も備えており、会食や接待ランチにも対応。厚切り焼き魚の魅力を存分に味わえる「篤魚 神泉谷」を、ぜひ一度訪れてみてください。
■篤魚 神泉谷(あつぎょ しんせんだに)
住所:東京都渋谷区円山町11-11カーサ松本 1F
電話:03-6416-3801
営業時間:ランチ 12:00~14:00、ディナー 18:00~22:00
定休日:水曜
坪数席数:22坪・27席
予算:ランチ 1,800円~、ディナー 6,000円~8,000円
HP:https://yuums.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/atsugyo_shinsendani/
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13315112/
※2025年12月の値段となります。

























































