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DJ 19がレーベル15周年を記念して4週連続でコンピレーションを配信

クラブ・サイドではBALTHAZAR & JACKROCKやBRYAN COXとコラボレートし、チルアウト・サイドではAMBROZIAやVALID EVIDENCE名義、ファンキー・サイドはHOT STATION名義と、様々なサウンドを操る首謀者こそがDJ 19であり、その彼が1999年に設立したレーベルが19BOX RECORDINGSです。
日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてイギリスからアナログを世界配給することに着手し、クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、今年で15周年を迎えました。

トップDJ達に支持されていることはもちろん、『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションにも楽曲収録され、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。
今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。4週連続に渡って歴史を紐解くリリースを展開。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。

オフィシャルサイト www.19boxrec.com

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