ランボルギーニ青山がグランドオープン!高級時計メーカーブランパンと共同新作発表(9/20)
ランボルギーニ・ジャパン(エジナルド・ベルトリ代表)は青山ショールームを9月20日にグランドオープン。オープニングセレモニーを開催し、フランクフルトモーターショーでも登場した新モデル「ガヤルド LP 570-4 スクアドラ・コルセ」とスイスの高級時計メーカー ブランパンの新作発表会も行われました。
「ランボルギーニ青山は、麻布(東京)、名古屋、大阪、福岡に次ぐ5店舗目にあたるランボルギーニのショールーム。
グランドオープニングセレモニーには本社アウトモビリ・ランボルギーニ代表兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏が登壇。記念品を贈呈。
その後、会場を青山のスタイリッシュレストラン「two rooms」に移し、ステファン・ヴィンケルマンCEOより新モデル「ガヤルド LP 570-4 スクアドラ・コルセ」の説明とアンベイル。
このモデルはランボルギーニとスイスの高級時計メーカー「ブランパン」が共催する世界最速のワンメイク・レース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」で使われ、成功を収めているレーシングカー、「ガヤルド・スーパートロフェオ」をベースにしたもので、日本国内で初お披露目。
また、同会場にて、ブランパン副社長兼マーケティング責任者アラン・デラムラ氏より、モータースポーツからインスパイアされた最新の技術とデザインを融合させた世界限定88本の「L-エボリューション Rフライバッククロノグラフ ラージデイト」の発表もされました。