LOFTMANが手掛ける和洋折衷なUNEEKが発売

KEENデザインパートナーMAKOTO KIMURA氏《LOFTMAN》が「京都らしさ」をキーワードにカラーディレクションを手掛けた、和洋折衷なUNEEKが3月16日(水)に発売。

LOFTMANが店を構える京都にある「東福寺 本坊庭園」は、東西南北に4つの庭園を持ち国指定名勝に登録されておりその中の北庭は苔と板石による市松模様の意匠が美しい庭園で、今回のシューズではこの庭園の配色をイメージしたカラーリングと、フットベッドとアディショナルシューレースに市松模様を取り入れました。

またシュータンには清涼感を高めるメッシュマテリアルを採用し、付属のアディショナルシューレースに付け替えることでUNEEKを紐締めのスニーカーのようにも履ける一足になっています。

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