世界的トップクリエイターが集う『Motion Plus Design Tokyo』を東京・渋谷で開催〜パリを拠点に世界15都市で展開する、世界最大級のモーションデザインイベント〜
この度Motion Plus Designは、2015年よりパリやロサンゼルス、東京等の世界15都市で展開する世界最大級のモーションデザインイベント『Motion Plus Design Tokyo』を2023年6月17日(土)に渋谷・さくらホールにて開催します。
当日は、ヴェネツィア·ビエンナーレ等数々の美術館にも作品展示されるTOBIAS GREMMLER、「夜×ドローン」のSNS投稿で話題を集め多くのファンを抱えるREUBEN WU、そして安室奈美恵さんやL’Arc~en~Cielのライブ等の映像演出を手がけ、世界各地の映画祭で数々の受賞歴がある喜田夏記など、世界的に活躍するアーティスト8名が登壇し、モーションデザインの最前線を紹介します。
『Motion Plus Design Tokyo』イベント概要
モーションデザインとは、動画技術によって字体や絵、イラストに生命を与えるアートのこと。1枚の写真やイラストを立体的に映し出し、まるで写真の世界に入り込んだかのような感覚にさせてくれます。モーションデザインは現在世界中で急成長をとげており、デザイン業界においては人気の新世代アーティストが多いに活躍しているカテゴリーでもあります。
『Motion Plus Design』は、2015年よりパリやロサンゼルス、東京をはじめ世界15都市でイベントを開催してきました。毎度、選りすぐりのモーションデザインアーティストを招き、彼らの芸術性について熱く語っています。そして今回登場するのは、モーションデザイナー兼ディレクター 松岡勇気、デジタルアーティスト 中間耕平、アーティスト TOBIAS GREMMLER、ナショナルジオグラフィックフォトグラファー REUBEN WU、エクスペリメンタル·コンテンポラリーダンサー兼マルチメディアアーティスト FRANCESCO MISCEO、アートディレクター 喜田夏記、デジタルペインティングのスペシャリスト BENJAMIN BARDOU、そしてモーションデザイナー兼ディレクター FERNANDO LAZZARIの8名。今、世界で活躍する人気のアーティストが渋谷に集結します。
● イベント概要日時
日時:6月17日(土) 10:00 〜 18:30会場
場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21)
席数:750席チケット代
金額:一般7,500円、学生3,500円 ※ライブストリームチケット:1,500円
同時通訳:日本語同時通訳用のヘッドホンをご用意しております。(無料)
URL: image.gif https://www.motion-plus-design.com/home
『Motion Plus Design』について
『Motion Plus Design』は、モーションデザインの芸術性を広げるためにクックが立ち上げました。当社のこだわりは、誰もが参加できるイベントにすること。そのためチケットは無理なく帰る価格に抑えています。新しい芸術的コラボレーションを援助すること、モーションデザインに特化した初のカルチャーセンターを設立することを目指しています。