代官山でキャンプ体験!冬のホット黒ビールをテントで楽しむ「SPRING VALLEY BREWERY “Afterdark”×鎌倉天幕」キャンプシートコース
12月1日から、代官山のSPRING VALLEY BREWERY TOKYO(以下SVB東京)で、冬のおすすめ、黒ビール”Afterdark”とアウトドアブランド”鎌倉天幕”がコラボレーション。お店のテラス席には、1日3組限定の冬のキャンプシートが登場します。
「鎌倉天幕」こだわりのテントの中で、SVB東京定番商品の黒ビール「Afterdark」のホット黒ビールと、「Afterdarkを使用した欧風カレー鍋」を楽しみながら、寒い中でもほっこり温まるキャンプ体験ができます。テント席の利用は事前予約のみ、3シート3組となります。
大人数で仲間とワイワイ、キャンプ空間を楽しんだり、ランタンの優しい光の中でロマンチックな空間でくつろいだりと、それぞれの冬キャンプをSVB東京で手軽に楽しめます。今回のコラボレーションを通じて、お客様にキャンプ気分を楽しんでいただいたり、クラフトビールの新しい発見をしていただきたいと考えているのだそう。
「鎌倉天幕」を展開する、株式会社ニューテックジャパンが掲げる、“確かなものづくりと独創的な発想力で、お客様に最良のものをお届けする”という想いと、SVB東京のクラフトビールの造り手のこだわりや多様性に通じるものを感じて実現されたそうです。
~ SPRING VALLEY BREWERY TOKYOから”3つの楽しみ方”のご提案~
1つ目は、新しいスタイルで温かい黒ビールを飲んでいただくこと。「Afterdark」は、焙煎した麦芽にさらにひと手間加えることで生み出される、コーヒーのようなロースト香や、ふくよかな口当たり、澄んだ飲み口が特長。保温保冷に優れたREVOMAX製グラウラー※で提供する温かい状態での「Afterdark」は、その風味をより一層感じていただけます。また、はちみつやシナモンなどのスパイスをお好みで「Afterdark」に入れて、自分好みの味にアレンジができ、“クラフト感”を楽しめます。
※炭酸飲料運搬用のボトルのこと。今回は、海洋汚染の問題に取り組む、BPAフリー(ビスフェノールAという化学物質を使っていない)の環境に配慮されたボトルを使用。
2つ目は、暖かい鍋とクラフトビールのペアリング体験を楽しめること。テント席だけで食べることができる「欧風カレー鍋」は、骨付き鶏もも肉と海老などの魚介類や、白菜、カボチャ、大根といった冬野菜の旨みが凝縮されたスープに隠し味で「Afterdark」を使用。ホット黒ビールとの相性が良く体が暖まります。
3つ目は、鎌倉天幕のキャンプギアを実際に使って気軽にアウトドア体験ができること。普段、キャンプを楽しんでいる方もそうでない方も、実際に手に取っていただける機会。鎌倉天幕で人気No.1の定番大型テント「HIDEOUT-02」は、6名様席としてご用意。ゆったりとした空間の中、ランタンの光に包まれるとまるで山の中のキャンプ空間にいるような気分となります。
料金は、お一人様7,000円(税込)で、ケールサラダ、シャルキュトリ5種盛り、カレー鍋(マスカルポーネ温泉卵ソース付き)、締めのリゾット、自家製チョコレートケーキをコースで提供します。飲み物は、Afterdark、豊潤496、シルクエール(白)など7種類のSVB東京ビールや、コーラ、緑茶などのソフトドリンクをフリーフロー(飲み放題)でいただけます。
テント内では「GL CHAIR」に座り、「GL TABLE」で実際にお食事ができます。チェアには発売されたばかりの、日本を代表するダウンシュラフ・メーカー「NANGA社」 (https://nanga.jp/) と障がいを持つクリエイターの特性を活かしたアートワークスを生みだす集団「RATTA RATTARR」(https://lp.rattarattarr.com/)3社コラボレーションによるブランケットも常備しています。皆さんも是非お試しください。
「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO “Afterdark”×鎌倉天幕」 1日3組限定キャンプ企画
場所:SPRING VALLEY BREWERY TOKYO テラス席(東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山)
日程:2023年12月1日(金)~12月30日(土)
定員:1日3組限定(4名~6名が入れるテント席 1組 / 2名~4名が入れるテント席 2組)
料金:7,000円(税込)コース料理、フリーフロー(飲み放題)付き