アシックス ワーキングシューズから滝藤賢一氏を起用した広告ビジュアルが公開
アシックスジャパンは、現場で働くワーカーにフォーカスを当てた広告ビジュアルを 2024年2月20日より公開します。
本ビジュアルには、2022年に行われたアシックスワーキング初のファッションショーに引き続き、俳優としてさまざまな役に挑戦し続ける滝藤賢一さんをモデルとして起用。
撮影は「建設業」「製造業」「配送業」など6シーンで実際の現場で働く方の声を参考に衣装やシチュエーションを選定。リアルさを追求した表情とポージングにこだわった「現場で働くワーカー」の真剣な一瞬を、滝藤さんが表現した力強いビジュアルとなっています。
●滝藤賢一 with ASICS WORKING
特設ウエブサイトhttps://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/working/24ss-kenichi-takito
●滝藤賢一さんコメント
アシックスのワーキングシューズはずっと履いていて、とても履きやすいですし、デザインがかっこいいです。どの仕事も職人さんをはじめやりがいのある仕事だと思いますし、俳優も、現場の仕事として職人さんと通じる部分があると思います。僕は無名塾という劇団に10年いましたが、劇団の仕込み班として、釘を入れた袋をぶら下げ、セットを建てたりなど俳優だけではなく現場の仕事を約8年やっていました。今回撮影で着用したワーキングシューズは自分たちの頃とは違い、とてもファッショナブルになっていてそのまま街に出ても違和感がありません。それは実際の働く方にとっても嬉しいのではないのでしょうか。どんなシゴトであっても、必要とされているでしょうから、 誇りを持ってやったほうが人生が豊かになる。自分の人生は、自分が主役。 楽しんだほうがいい。
●ASICS WORKINGについて
1999年にアシックスのワーキングシューズは生まれました。それまでの作業用シューズは安全性を第一にうたう反面、履き心地や見た目は重要視されていませんでした。そこでアシックスはスポーツシューズで培った技術とノウハウを活用し、安全性はもちろん、快適でデザイン性にも優れたワーキングシューズの開発に取り組んできました。デビューから25年たった現在では、さまざまな業種のお客さまにお使いいただき、高い評価をいただいています。 また、巣ごもり需要などによりブームとなっているDIYでも、安全に配慮して作業するために「アシックス ワーキングシューズ」の着用をおすすめしています。