9/8(Sat) ,9(Sun) 限定 Van Cleef & Arpels Pierre Arpels Watch Salon ヴァン クリーフ&アーペル ピエール アーペル ウォッチサロン OPEN!
ヴァンクリーフ&アーペルが東京・青山に2 日間だけのウォッチサロンをオープン。
Van Cleef & Arpels
Pierre Arpels Watch Salon
ヴァン クリーフ&アーペル ピエール アーペル ウォッチサロン
2012年9月8日(土)14:00 – 22:00
2012年9月9日(日)11:00 – 19:00
ヴァンクリーフ&アーペルは、9月8日(土)、9日(日)の2日間、ピエールアーペルの発売を記念して、同社として世界で初めての時計専門のサロンを東京・青山にオープンします。「ひそやかなエレガンス」をテーマにした今回のウォッチサロンは、メゾンが誇る時計のコレクションと完璧に調和する洗練されたエレガンスを演出し、居心地の良いスペースを提供します。最新作のメンズウォッチピエールアーペルにいち早く触れることができるほか、精緻な技術で詩的な世界を表現したポエティックコンプリケーションや、レディスウォッチのアルハンブラ、チャームなどのコレクションを、ゆったりとした空間でご覧になれます。
サロン内では、シャンパンなどのドリンクサービスをお楽しみいただけるとともに、フォトコーナーでは自由に写真撮影ができ、エレガントで贅沢な空間を享受できます。
創業者の一族として、生まれながらの上品さと社交性、豊かな創造力を身に付けたピエールアーペルは、1949 年に彼自身のために特別な時計を作りました。極薄で円型のケース、きわめて細いアタッチメント、ローマ数字を配した白い文字盤、いずれを取っても控えめながら洗練されたその時計は、慎み深く上品な彼のスタイルを象徴する存在でした。最新作のピエールアーペルウォッチは、その伝説の時計を受け継ぎながら、より現代的な解釈を加えた時計です。2006年に誕生したポエティックコンプリケーションは、「過ぎゆく時間の歩みを一つの物語を綴りながら表現する」というコンセプトのもと、見る者の心を打つ詩的な世界を、きわめて精巧な彫刻やペインティングの技術と、複雑な機械式ムーブメントで表現したコレクションです。ダイヤモンドの妖精が魔法の杖と背中の羽根で時を表す「レディアーペルフェアリー」、世界中どこにいてもパリの夜空の正確な星の位置を教えてくれる「ミッドナイトインパリ」、真夜中12時に恋人たちがセーヌ河の橋の上でキスを交わす「ポンデ ザムルー」など、これまでに絶賛されたコレクションに、このサロンで出会うことができます。
会 場:
Valveat 81 (1F & 2F)
東京都港区南青山4-21-26
ドリンクサービス、フォトコーナーなどをお楽しみ頂けます
www.vancleefarpels.com