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新たな“TOKYO STYLE”を提案するボーダレスダイナー 新店舗「101 TOKYO」オープン(8/27)

都内で9店舗の飲食店を展開するCLASSIC INC.は、「BAR 夜木」「BOISHAKI」を統合し、新店舗「101 TOKYO(ワン・オー・ワン・トウキョウ)」を、 8月27日(月)、恵比寿にリニューアルオープンした。

BORDERLESSな食卓で楽しむ“TOKYO料理” ニュースタイルな“TOKYOタコス”

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フードコンセプトは、“TOKYO料理”。
多様なカルチャーが混在するTOKYOらしい、ジャンルレスで、自然に寄り添ったナチュラルな“食”を提案。様々な背景を持つ人々のあらゆるニーズにフィットするよう、ヴィーガン、ラクトベジ、グルテンフリー、 ハイプロテイン対応などのフードが用意されている。
朝食には、東京近郊で獲れるローカル野菜でつくったサラダボウルを。ランチには、リニューアル前から好評のバングラデシュカレーやグルテンフリースイーツなど。そして、ディナーは、日本の伝統的な食材や調味料、調理法を用いたニュースタイルの“TOKYOタコス”や、旬の食材を使った日替わりのおつまみを提供。
メニュー例)
ファラフェルとTOKYO野菜のサラダボウル(ビーガン対応・1,100円、以下価格はすべて税込)
しらすとトマトのバングラデシュカレー(1,100円)

店内のマイクロロースタリーで焙煎する 店主のオリジナルコーヒーブランド ABE DRIP COFFEE

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「101 TOKYO」では、阿部店主のコーヒー好きが高じて誕生したオリジナルコーヒーブランド「ABE DRIP COFFEE(ア ベ・ドリップ・コーヒー)」も一日を通して楽しめる。 コーヒーハンター・川島良彰氏が代表を務めるミカフェート社から届けられる上質な豆を、毎朝店内のロースターで丁寧に焙煎し、食事に合わせてオリジナルブレンドとシングルオリジンで提供。自家焙煎したコーヒー豆を購入することも可能。
メニュー例)
  101 TOKYOブレンド
ABE DRIPブレンド(いずれも400円)
本日のシングルオリジンコーヒー(500円〜)
  自家焙煎豆(100g/500円〜)

作り手のこだわりを感じるクラフトなドリンク 国産クラフトビール、ナチュラルワイン、クラフトカクテル

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提供するドリンクはどれも作り手のこだわりを感じるクラフトなものを。
スタッフが産地に訪れてセレクトした国産を中心とする12タップのクラフトビールや、国産のナチュラルワインを、タコスやおつまみと合わせてお気軽にグラス一杯から楽しめる。
また、カクテルは系列店「MUSIC BAR berkana(ミュージッ ク・バー・ベルカナ)」が監修。ビールサーバーから注ぐマンハッタン、漬け込みや自家製シロップを用いた一味違うレモンサワーやジントニックなど、バーテンダーこだわりのハイクラスな一杯を用意。
メニュー例)
  クラフトビール(210ml、500円〜)
  ナチュラルワイン(グラス750円〜)
  マンハッタン(1000円)
  ジンレモンサワー(700円)

【店舗概要】
店名: 101 TOKYO(ワン・オー・ワン・トウキョウ)
所在地: 東京都渋谷区東3-16-10 三浦ビル101
電話番号: 03-5422-6230
営業時間: 月〜金8:00〜24:00/土日祝 11:00〜22:00
定休日 : なし
席数: 23席+ベンチ席、スタンディング
想定単価 : 朝 500円、昼1000円、夜2000円

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