アイヴァン 7285「16コレクションのリミテッドモデル3型」12月19日(土)より順次発売
EYEVAN7285FLAGSHIPSTOREでは、16thコレクションで発表された3型をベースにカスタマイズしたLIMITEDEDITIONのサングラスを12月19日(土)より3週に渡り1型ずつリリースします。
ベースとなるモデルはサーモント型の「643」、40年代のフルヴューをオクタゴン型にアレンジした「176」、ジェームズ・ディーンがかけていた眼鏡をデザインアプローチした「335」、の3型。この3型をサングラスにカスタマイズすることでより個性豊かなフレームの新たな魅力を見出しLIMITEDEDITIONとして発売するに至りました。
カスタマイズに採用したのは、高性能なEYEVAN7285オリジナルガラスレンズ。傷がつきにくく経年変化が起きにくい、かつ視認性が高いガラスレンズを採用することによって見え方にも拘りました。さらにEYEVAN7285オリジナルカーブが独特の反射を生み出します。オリジナルの証である「7285」のロゴはレンズ左端にレーザー刻印されています。それぞれのモデルにフレームとマッチするレンズを組み合わせる事で、インラインにはない特別なサングラスが誕生しました。
第1弾12月19日(土)発売model.643¥52,000-
サーモントフレームの新型。メタルのリムはブランドのアイコンパーツでもあるダルマドットリムのチタンバージョン、一つだけ異なるサイズの3PINカシメリベットや、前後0.7mmずらして設置したダブルブリッジ、ミリタリー丁番などパーツに拘りぬいたサーモント型にガラスレンズを搭載することでよりパーツが際立つ仕様となった。
第2弾12月26日(土)発売model.176¥52,000-
メタルフレームは通常リム線と呼ばれるレンズを囲うパーツが使用されるが「176」はシート状のチタンをカットし幾度もプレスと研磨をして仕上げた特別なモデル。
半世紀以上前に現代の眼鏡のベースを作ったと言われる眼鏡メーカーが開発したフルヴューという構造を現代の技術とアイデアを用い長い年月を経て一歩前に進めたヒストリカルなモデルをオクタゴン型に仕上げた。ライトカラーのガラスレンズを合わせる事でよりモダンに昇華した。
第3弾2021年1月3日(日)発売model.335¥49,000-
50年代に<ジェームズ・ディーン>が掛けていた神話的な眼鏡をベースにしたモデル。
テンプルの仕様はジェームズ・ディーンモデルとは異なるヴィンテージフレームをモチーフとしたデザインで、テンプルエンドに向かいなだらかに三角柱の形状になっている。時代や生産背景の異なるヴィンテージの要素をブレンドし、そこにブランド独自のアイコンパーツを組み合わせて作り上げるというEYEVAN7285らしいデザインアプローチが反映されたモデル。50年代はフレームとサングラスの明確な区別がなく、フレームにカラーレンズを入れてサングラスとして使用した背景をリスペクトし、グリーンのガラスレンズを搭載することでよりクラシカルな仕様とした。