お寺の境内に鮨屋が誕生。江戸前鮨『すし いわお』4月1日赤坂にオープン

鮨屋『すし いわお』は、赤坂にある浄土寺の境内の敷地内の路地を右に入ったところにある一軒家の江戸前鮨店。ヒルトン東京・フォーシーズンズホテル香港など国内外の5つ星ホテルや、都内のミシュラン1つ星鮨店 「銀座いわ」などで料理長を務めた岡部巌氏が、豊洲市場で仕入れる厳選したネタを2種類のシャリで握る鮨と、つまみを楽しめるお店です。

シャリに使用するのは、アルデンテに炊き上げた宮城産の大粒米「ササニシキ」。マグロやイワシなど脂が乗ったネタに合わせるのは長期熟成で旨味を豊富に含んだ但馬醸造の赤酢を合わせた“赤シャリ”。白身など淡白な魚に合わせるのは優しい味わいの“ロゼシャリ”と、ネタによってシャリを使い分けています。素材の旨みを引き出す塩のあて方、寝かし方など魚の状態を見極めながら丁寧に仕込んだネタを提供します。

昼はネタを散らさないちらし寿司「チラシラズ」(6,000円)を提供。蓋を開けると宝石箱の様に敷き詰められた16品のネタがぎっしり。茶碗蒸し、汁物、甘味付きで16食の限定で提供します。

夜はつまみと鮨の「握りコース」(22,000円)を提供。キャビアを乗せたノドグロ「キャビグロ」は、対馬の最高級のブランドノドグロ「紅瞳」を炭火で焼き上げ、たっぷりのキャビアを乗せた一品。ノドグロの脂、赤シャリに使われる酒粕、キャビアの塩分が一体化し、不思議な味わいを感じられます。鮑肝ソースは、フレンチの要素を取り入れた一品。絶品の雲丹や、低温調理で旨味を最大限に引き出した海老、赤身漬け、鰆、鰻、とろたくのおはぎ、鯖棒鮨など一貫一貫に酔いしれます。また、玉子焼のかわりに、卵黄と葛で作られた卵黄プリンを提供するなど、伝統的な江戸前鮨に独自のユニークなエッセンスをプラスしています。

コース内容は、時期により内容が異なりますが、つまみ10品と鮨12貫程度の品数とのことでかなりの満足感。岡部氏のお客様にお腹がいっぱいになってほしいという思いがこめられています。

ドリンクは、クラフトビールや日本酒など、つまみや鮨と合うお酒を提供。クラフトビールは、ラグジュアリービールの「ROCOCO Tokyo WHITE」や、チェコ産ザーツポップのみを使用した簑面ビールのピルスナー。日本酒は、岡部氏が日本酒好きということから、こだわりのラインナップがあるてのこと。

『すし いわお』は、アットホームで落ち着いた雰囲気、カウンター越しの会話も楽しめます。赤坂の繁華街の中心とは思えない、唯一無二のロケーションで、こだわりの鮨をお楽しみください。

すし いわお
住所 : 港区赤坂4-3-5
電話 : 03-5544-9862
営業時間 :
昼 第一部 11:30~/第二部13:00~
夜 第一部 18:00~/第二部 20:30~
定休日 : 土日祝(月曜日はディナー営業のみ)
席 : カウンター8席
Instagram : https://Instagram.com/iwao_sushi/

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