「BMW THE SEVEN ART MUSEUM」にディーン・フジオカ等セレブリティが来場

BMWのスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)の最上級ラグジュアリー・モデル「新型BMW X7」の発売と「新型BMW 7シリーズ」のお披露目を記念し、国立新美術館をラグジュアリー・モデルに相応しい空間に演出したイベント「BMW THE SEVEN ART MUSEUM」が、11月15日に開催された。

「新型BMW X7」や「新型BMW i7」の展示とともに、特別なアートやミュージックで空間を演出。1日限りの完全招待制のイベントには、ディーン・フジオカさん、菊地凛子さん、村上虹郎さん、秋元梢さん、片岡千之助さんなどのセレブリティが来場。

ディーン・フジオカさんは、「新型BMW X7」の印象について、「宝石のようです。この辺り(ライトの部分)はサファイアっぽかったり、全体はダイヤモンドのようで宝石のよう。」と語った。

BMWのコンセプト「Forwardism」は、固定観念にとらわれずに挑戦し続ける考え方や姿勢を示すこと。ディーン・フジオカさんは、未来に向けて前進し続けるために大切にしていることについて、「前進することは変化を受け入れることが前提。芯の部分で変わらない信念を持って前に進んでいくこと。」と語っていた。

また、華やかなドレス姿で登場した菊地凛子さんは、「かっこよくて高級感があるデザイン。BMWの安心感、安定感を感じる。ぜひ乗ってみたい。」と話していた。

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