圧倒的な映像美で、新たなリビングの主役に!「AWOL VISION」4K超短焦点プロジェクター&専用スクリーン一体型レーザーTVボードをIDC OTSUKA 有明ショールームにて期間限定展示
株式会社ヤマダデンキ 大塚家具事業部は、IDC OTSUKA 有明ショールームにて、米国ブランド「AWOL VISION (エーウォル ビジョン)」の4K超短焦点プロジェクターおよび、専用スクリーン一体型レーザーTVボードを2024年4月9日(火)まで期間限定で展示販売中です。
「AWOL VISION」は、フロリダ州マイアミに拠点を構える、最新のテクノロジーを搭載した4K超短焦点ハイエンドプロジェクターを中心に展開している、ホームエンターテインメントブランドです。
有明ショールームでは、ボタンひとつでスクリーンを収納することができ、さらに、昼夜問わず美しい映像を楽しめる4K超短焦点プロジェクター「LTV-3500」と、専用スクリーン一体型レーザーTVボードの計2製品を期間限定で展示中です。明るい昼間のリビングでもスクリーンの大画面を楽しみたい方や、インテリア性を損ねずにクオリティにも妥協しないホームシアターを実現したい方におすすめです。リアルな臨場感と没入感を堪能できる「AWOL VISION」で、より豊かなライフスタイルを提案します。ぜひこの機会に至極の映像体験をお楽しみください。
4K 超短焦点プロジェクター AWOL VISION「LTV-3500」¥792,000(税込)
最大照射:3500 ANSIルーメン、サイズ:599×353×145mm、重量:11.8kg最新のテクノロジーを駆使し、ご自宅で映画館さながらの映像体験をお楽しみいただける高性能プロジェクター。トリプルレーザー光源を採用し、TVを超えた10億色の配色を再現。さらに、シーンに合わせて自動で色や明るさ、コントラストを調整するため、日中でも鮮やかでリアルな映像体験が可能です。
専用スクリーン一体型レーザーTVボード AWOL VISION 「Vanish TV (120インチ)」¥1,430,000(税込)
サイズ:W2950×D589×H2148mm 別途スクリーンを設置する必要も、工事や煩雑なセッティングの手間もいらない、電動式キャビネットとスクリーンが一体化したAWOL VISION「Vanish TV」。高輝度&広色域を最大限に活かすため開発された、超短焦点用のスクリーン。ボタンひとつでキャビネットから出現するロールスクリーンで、両サイドの収納スペースには、TVチューナー、DVDプレーヤー、ゲーム機器等の周辺アクセサリー類の収納もできるため、さまざまなインテリア空間に溶け込むデザインです。※配送設置費は別途。配送エリアにより異なります。※納期:約2~3ヶ月
【店舗概要】
名称 :IDC OTSUKA 有明ショールーム
所在地 :東京都江東区有明3-6-11 東京ファッションタウンビル 東館3F
TEL :03-5530-5555営業時間 :10:30~18:30
定休日 :無休 ※年末年始を除く
催事ページ :https://www.idc-otsuka.jp/awol