
日本橋『ここ滋賀』で超贅沢「近江牛とビワマスいくら」土鍋ごはんを10月限定・毎週土曜に限定販売
滋賀県では、全国に誇るブランド牛「近江牛」と、日本最大の湖・琵琶湖の豊かな自然が育む「ビワマス」を有し、さらに高品質なブランド米「近江米」を産出しています。今回の限定メニューは、新米の季節にあわせて販売する、『ここ滋賀』でしか味わえない滋賀の恵みを凝縮した特別な一品です。
滋賀県のブランド米「みずかがみ」は、温暖化に強い品種として育成され、高温でも品質が安定しています。猛暑が続く年でも味や品質が保たれるように開発されており、滋賀の自然環境に配慮して栽培されています。また、統一パッケージで販売されるものは「環境こだわり農産物」として認証を受けています。琵琶湖の水を連想させるネーミングで、炊きあがりはキラキラつややかで、ほどよい粘りとまろやかな甘みが特徴。冷めてもおいしいため、お弁当やおにぎりにも最適です。
今回のメニューでは、「みずかがみ」の新米を信楽焼の土鍋で一人前ずつ丁寧に炊き上げたごはんに、「近江牛のシャトーブリアンステーキ」(100g)と「ロースの焼きしゃぶ」(50g)を贅沢に使用しています。柔らかさと旨味のバランスに優れた希少部位は、土鍋ごはんとの相性も抜群です。 また、10月に産卵期を迎える琵琶湖の固有種「ビワマス」のいくらをたっぷりとトッピングしています。このいくらは琵琶湖の宝石と称され、鮮やかな色と濃厚な味わいで料理を華やかに引き立てています。
土鍋ごはんとともに小鉢として、滋賀県の伝統野菜で鮮やかな桜色のガブの漬物「日野菜のお漬物」や、琵琶湖の魚を使った佃煮「湖魚の佃煮」、大豆と琵琶湖のスジエビを煮た郷土料理「えびまめ」が提供されます。刻み山葵、粗塩の薬味で味の変化も楽しめます。
滋賀県のトップクラスの食材を味わえる「近江牛シャトーブリアンステーキ&ロース焼きしゃぶ&ビワマスいくら」土鍋ごはんを是非お試しください。
■「近江牛シャトーブリアンステーキ&ロース焼きしゃぶ&ビワマスいくら」土鍋ごはん
価 格:10,000 円(税込)
提 供 日:2025 年 10 月 4 日(土)、11 日(土)、18 日(土)、25 日(土)
数 量:各日 3 食限定
提供場所:近江牛もりしま 寛閑観ここ滋賀(ここ滋賀 2 階レストラン)東京都中央区日本橋2-7-1
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