Richardson FW20 最終ドロップが12/5 (土)より発売

FW 2020 リチャードソンの最後のリリースは、イギリスの著名なアーティスト、ブリジット・ライリーからインスピレーションを得ています。ブリジット・ライリーは、「色」と「形」の相互作用を駆使し、眼の錯覚に訴える絵画「オプ・アート」の第一人者と言われています。Richardson は、ライリーの作品へのオマージュとして、ハイデンシティ テクスチャーのプリントテクニックを使用したロゴプリントのアイテムを発表します。

保温性の高いコーチジャケットの胸元に、リチャードソンのシグニチャーである「R」ロゴに幾何学パターンを同色のエンボス加工で施した、高い保温性のあるコーチジャケットとベースボールキャップが展開されます。コーチジャケットはホワイトのボディにバーガンディーのグリフプリント、ブラックのボディにホワイトのグリフプリントの2色で展開します。
また今回のリリースにはトラッパーハットも登場。ブラックと、Abraham Moon & Sons 社の生地を使用したネイビーとグリーンベースのチェック柄の2色が近日発売予定となります。
発売日:2020 年 12 月 5 日(土)

RICHARDSON TOKYO

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