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都会の喧騒を離れ、巨大壁画の森と緑に癒される現実逃避ビストロ 『Bistro Roven』がグランドオープン。

クリエイティブディレクションや壁画・絵画制作、不動産事業などを手掛ける株式会社カブトスが運営する洋食ビストロ『Bistro Roven(ビストロ ローブン)』の4店舗目『Bistro Roven 新宿』が新宿に12月10日にオープン。

2013年に誕生した「Bistro Roven」は、手間暇をかけて丁寧に作る料理をアットホームな雰囲気で気軽に楽しめる洋食ビストロとして、三田、芝公園、八丁堀の3店舗を経営。地元の方や近隣のオフィスワーカーの方から親しまれています。

12月10日に新宿野村ビルの地下1階にオープンする新宿店は、 “料理 × アート × 人~クリエイティブの可能性を信じて~”がテーマ。店内に入ると、高さ4m 長さ20m以上におよぶ壁全面に、壁画アーティストでもある代表 神谷 節氏が手作業で描いた迫力のある巨大な森の絵が飛び込んできます。森と緑に癒される空間を演出し、新宿のど真ん中にいながら、自然の中で食事をしているような、非日常的なアート空間を生み出しています。

料理は、全て手作りにこだわり、化学調味料不使用で無添加。なかでもロールキャベツをオーブンで焼き上げることから、店名の『Bistro Roven』の由来となっている、看板メニューの「デミグラスソースのロールキャベツ」は、箸で切れるほど柔らかく濃厚な味わいが特長。デミグラスソースは、フォンドボーを2日間かけてじっくり煮込み、丁寧に濾してからさらに煮詰めて美味しく仕上げています。

また、肉感がありながらも柔らかで肉汁あふれる「ハンバーグステーキ」も人気メニュー。肉感を出すため挽き方にこだわった牛豚合い挽き肉を手ごねし、肉汁溢れるジューシーなハンバーグ。どちらのメニューもデミグラスソース、トマトソース、ホワイトソースの3種からソースを選べます。

ランチタイムには、「ロールキャベツ」や「ハンバーグステーキ」などのメイン料理にサラダとスープがサービスでつくのでお得。

ディナータイムには、アボカドと海老に、隠し味でわさびを使った自家製タルタルソースの「海老とアボカドのタルタルサラダ」や、丸ごと食べられるオイルサーディンとローストしたクルミの鉄板ご飯をオープンで焼き上げた「自家製オイルサーディンの鉄鍋ごはん」など、ひと手間かけた料理とソムリエが厳選した世界各国のワインを合わせて楽しめます。

デザートには、ラムレーズンとゴルゴンゾーラのチーズケーキと、オレンジ香る濃厚なチョコレートケーキの「2種のケーキ ハーフ&ハーフ (クランブルのチーズケーキ&ショコラテリーヌ)」をご用意。

また、オープンを記念して、『Bistro Roven 新宿』公式Instagramをフォローし、ディナータイム来店時にフォロー画面をご提示で、スパークリングワイン1杯をプレゼント。お酒が飲めない方にはソフトドリンクをご用意します。

本格的な洋食をアートのある空間でお楽しみいただける『Bistro Roven 新宿』、皆さんも是非お試し下さい。

『Bistro Roven 新宿』
新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル地下1階 (JR新宿駅西口より徒歩7分)
https://www.roven.jp/
https://www.Instagram.com/rovenshinjuku
※スパークリングワイン1杯プレゼントは、年末年始をのぞく1月31日まで開催。

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