• HOME
  • LIFESTYLE , News , Report
  • 賞味期限1分の新感覚「極上生トリュフショコラ」が、ケーキ・スイーツ専門通販サイトのCake.jpで販売開始

賞味期限1分の新感覚「極上生トリュフショコラ」が、ケーキ・スイーツ専門通販サイトのCake.jpで販売開始

「Cake.jp」を運営する株式会社Cake.jpが、「ラルケスト」オーナーシェフ・伊藤良明氏監修の「極上生トリュフショコラ」を4月25日から販売開始。

「ラルケスト」は、日本人オーナーシェフ 伊藤良明氏が2016年にパリでオープンしたレストラン。オープン後、当時の世界最速となる5ヵ月でミシュラン一つ星を獲得。「日仏友好180周年」の際には当時の皇太子殿下(現天皇陛下)も訪れた名店です。

伊藤氏は、熱意のある生産者や新しい食材を常に探求し、厳選した食材を使った料理を提供。パリに集うトレンドに敏感な人々の心を掴んでいます。

ただ、昨今のコロナ禍による店舗の休業や、パリのお店に足を運んでいただくことが現在も難しい状態であることから、レストランとお客様との関係性継続を応援するため、Cake.jpは「ラルケスト」のコース料理のラストを飾るデザート「極上生トリュフショコラ」を、伊藤氏と共同開発・販売します。

最大のポイントは、トリュフショコラの概念が覆る奇跡のくちどけ。口に含んだ途端、濃厚なガナッシュクリームが口いっぱいに流れ出す、驚きの新感覚スイーツ。店舗でも、テイクアウトやデザート単品で注文することができない、伊藤氏のこだわりが詰まった「極上生トリュフショコラ」です。

カカオ豆をゆっくりと焙煎し砕いたカカオニブを、牛乳・クリームに時間をかけて低温で味と香りを抽出。このひと手間が、口の中に入れたときの味の深みと余韻へと繋がります。

もう一つのこだわりは、微量の「アッサムティー」を加えていること。ラルケストでは、デザート後のコーヒー・紅茶と一緒にこのトリュフを提供。フランスでは、コース料理の後にアルコール度数の高い食後酒(ディジェスティフ)を楽しむという文化があります。食後酒やコーヒー、紅茶にも合うよう、喉越しを良くするために微量のアッサムティーを入れています。

また、風味の良さを追求するため、厳選したカカオを使用したフランス産のクーベルチュールを使用。カカオ豆独特の苦みを感じさせつつ、ミルクのまろやかさとカカオの風味を合わせ持つミルクチョコレートを混ぜ合わせることで、今までにない香りと風味を表現。

ガナッシュクリームの口どけの良さを後押しするため、厳選したフランス産のバターを使用。「芳醇な香り」と「まろやかな口溶け」が特徴のバターです。こだわりのガナッシュクリームは、濃厚でクリーミーな味わいです。

「極上生トリュフショコラ」は、冷凍庫から取り出して1分ほどが食べごろ。口に入れた瞬間に広がるカカオの上品な風味を楽しめます。ミシュラン1つ星レストランが自信をもって提供する、至極の逸品をご堪能ください。

「極上生トリュフショコラ」
⚫️価格 :3,500円(税込み)※送料別(今後、ご自宅用パッケージも販売予定。)
⚫️販売ページ :https://cake.jp/item/3406889/

関連記事一覧