国立新美術館のカフェで「カフェ チューリッヒ ”ライフ”」を開催(11/20まで)
チューリッヒ生命は11月7日〜11月20日に国立新美術館1F「カフェ コキーユ」ならびに3F「ブラッスリーポール・ボキューズ ミュゼ」においてスイス・日本国交樹立150周年イベント「CAFE ZURICH “LIFE”(カフェ・チューリッヒ ”ライフ”)」を開催しています。
11月6日にはオープニングレセプションが開かれ、ウルス・ブーヘル駐日スイス大使も参加されました。
2014年はスイスと日本の国交樹立150周年を迎えた記念すべき年です。
現在、国立新美術館ではスイスを代表する美術館であるチューリッヒ美術館からモネやシャガールの代表作をはじめ、マティス、ピカソ、ミロといった20世紀美術の巨匠の作品が一同に集結した美術展「チューリッヒ美術館展ー印象派からシュルレアリスムまで」が開催されています。
かねてからチューリッヒ美術館とも深い親交があるチューリッヒ生命はこの展覧会をより一層盛り上げるとともに、スイスと日本の更なる友好のために今回のイベントを企画しました。
「国立新美術館でスイスの芸術と食に出会う1日」をコンセプトにスイスのライフスタイルの一端に触れられるカフェ
1Fの「カフェ コキーユ」では「チューリッヒ美術館展」で話題のアンリ・ルソーの《X氏の肖像(ピエール・ロティ)》をイメージしたラテ・アートが施されたカフェラテにスイスのチョコレートを添えて提供する他、クロード・モネの「睡蓮の池・夕暮れ》とパブロ・ピカソの《大きな裸婦》の作品をイメージした、スイスで日常的に親しまれているスタイルのサンドウィッチを2種類用意。
またスイスにおいて全生産量の約1%しか輸出されない希少なスイスワインをカフェで気軽に楽しめます。
3Fの「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」ではフィンセント・ファン・ゴッホ《サント=マリーの白い小屋》をイメージした展覧会メニューをスイスワインとともに賞味できます。
【カフェ コキーユ】
営業時間:10:00-18:00(17:55ラストオーダー)
金曜日のみ10:00-20:00(19:55ラストオーダー)
火曜日定休(祝日の場合は翌日に振替)
【ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ】
営業時間
ランチ 11:00-16:00
ディナー16:00-21:00
金曜日のみ16:00-22:00
火曜日定休(祝日の場合は翌日に振替)