アストンマーティン DBX707 JAPAN MIDNIGHT PODIUM EDITIONのローンチを記念したイベントを開催
英国のラグジュアリースポーツカーメーカー「Aston Martin (アストンマーティン)」は、昨年創立110周年を記念し発表された日本限定11台の特別モデル、DBX707 Japan Midnight Podium Editionのローンチにあたり、スペシャルゲストとして滝沢眞規子氏・佐田真由美氏・Awich氏・大平修蔵氏・JP THE WAVY氏らをお招きして、ローンチ記念イベントを東京・青山のThe House of Aston Martin Aoyamaにて開催しました。
モデル名の“Midnight”に由来した真夜中のクラブをイメージした装飾で彩られた会場空間に登場した滝沢眞規子さんは、「Aston Martinはいつか乗ってみたいと憧れていました。SUVが発表された当時から気になっていて、今回は日本限定のプレミアモデルということで拝見するのを楽しみにしていました。ミッドナイトポデュームにかけて、深夜にイベントをするというのもAston Martinらしいウィットがあって素敵だなと思います!」とコメント。
佐田真由美さんは、「111年という歴史のあるイギリスのスポーツカーAston Martin。大人の高級車というイメージでしたが、日本国内に11台だけというDBX707 Japan Midnight Podium Editionの限定車を体感し、歴史と近未来の融合を感じました。“Midnight”をイメージしたイベントもとても素敵な空間でした。」と語りました。
世界最大規模の音楽フェス「Coachella 2024」でパフォーマンスを披露したAwich氏・JP THE WAVY氏も来場
Aston Martin (アストンマーティン) は、Awich氏とユニオンを組み、先月アメリカ・ロサンゼルスにて開催されたイベントでもコラボレーションを果たしました。来場したAwich氏は、「マットなブラックにライムグリーンのアクセントがたまらなくクールなDBX707 Japan Midnight Podium Edition。エクステリアもインテリアも洗練された曲線美で、真夜中の高速道路を駆け抜け、今夜のイベントのようなイケてる仲間たちが集う場所に出かけたくなります。」と語り、 YENTOWN(イエンタウン)のメンバーであり、彼女のバックDJを務める盟友 U-Lee氏のDJプレイを楽しむ姿を見せました。
モデル名の“Midnight”をインスピレーションに、真夜中のクラブイベントを開催
エントランスでは、クールにライトアップされたDBX707 Japan Midnight Podium Editionと共に写真撮影を楽しみ、会場内ではクラブシーンを牽引するDJによるプレイに酔いしれ、一夜限りのウルトラ・ラグジュアリーな時間を楽しむゲストの姿が多く見られました。
Aston Martin(アストンマーティン)について
1913年の設立以来、アストンマーティンは世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。現在では、ラグジュアリー・パフォーマンス・エクスクルーシブネスを象徴するグローバルブランドとして知られています。